気がつけば2022年のお正月も
三が日の最終日で、

今日は風の時代2年目の最初にやって
くる山羊座の新月なんですよね。

そして今年は寅年。

「虎（寅）は千里往って、千里還る」

虎は一日で千里もの道を往復できる
と言われ、

出て行ったものがすぐに戻ってくる。

出したお金が戻ってくるという
意味を持ち、

虎の黄色い縞模様は金運の象徴であり、

最も「金運に縁のある年」
とされているんです。

これは金運の流れに
のるっきゃないっしょ。

私はここ数年、

ずっとゴールド系にハマっていて、

新しく買ったバッグやお財布が
金ピカしまくってましたわ笑。

まさに予祝ですね。

更に山羊座の意味するものは

ズバリ「仕事」

今日の新月が位置する第2ハウスは、

あなたの「収入」に大きな幸運の
追い風を与えてくれるんですよ。

とゆーワケで、

仕事で収入アップしたい方には、
特にオススメ！

寅年の山羊座新月に始める

金運の「タネ銭」の作り方を
ご紹介しますね。

と、その前に紙とペン、
あなたの毎日使っている

お財布をご用意下さいませ。

まずは紙に、あなたの生年月日の
生まれ年を

「和暦＝年号」に置き換えて

6ケタで書いて下さい。

例えば「1980年1月30日」生まれの方なら、

昭和55年生まれなので「５５０１３０」

←「５５（年）０１（月）３０（日）」
という意味です。

「1994年2月1日」生まれの方なら、
平成6年生まれなので「０６０２０１」

←「０６（年）０２（月）０１（日）」
となります。

あくまで西暦ではなく、
「和暦」に置き換えるのがミソ。

この6ケタがあなたの大事な
「タネ銭」番号になるので、

紙に書いておいて下さいね。

「西暦和暦早見表」で今すぐチェック
https://www.coloproctology.gr.jp/uploads/files/specialist/warekihayami.pdf

次にあなたのお財布の中から、
1,000円札を全て取り出して、

野口英世が印刷されている表面の
「番号」を見て下さい。

「MH３９４８１７A」といった感じで、
アルファベットの間に6ケタの数字

「３９４８１７」

が入っていますよね。

手持ちの全ての1,000円札を
チェックして、

あなたの6ケタの番号に
一番近いものが、

現時点での「タネ銭」になります。

私の手元にある
「３９４８１７」だと、

まずは「昭和39年」「17日生まれ」
の方々のタネ銭になりますね。

全く当てはまらない場合は、

数字が1桁でも入っていれば、
O.Kですよ。

まずはそこから「タネ銭」を
スタートさせてみて下さい。

あくまで「タネ銭」ですから、
全てはここから始まります！

初めのい～～～っぽ。

日々の買い物やATMで
1,000円札をゲットした時は、

その都度「番号」をチェック。

自分の「タネ銭」に近い数字の
お札と交換しながら、

それを財布に取っておきます。

これはあくまで「タネ銭」なので
間違って使わないように！！

1,000円札でピッタリ自分の
「6ケタ」が揃ったミラクルな方は、

次は5,000円札で探していきます。

やり方は全て一緒で、最終的には
10,000円札になるので、

その3種類のお札をコンプした時は
すでにレジェンドとなって、

長者番付にお名前が載っている
かもしれませんよ。

その時は是非、ご一報下さいませね。

ご家族やお友達と一緒に探しながら、
お札を交換し合うのもイイですよね。

気分はわらしべ長者～♪

金運最強の寅年＆山羊座の新月
からスタートして、楽しみながら

「タネ銭」をバージョンアップ
していって下さいね。

P.S

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