空庵は「心と体は一体であり、
体の土台は心が創り、心の土台は体が創る」
という理念に基づいて、
医学博士によって開発された、
治療用食品「ケイロックス」
の販売代理店となりました。
ここに、ご報告させて頂きますm(_ _)m
実は個人セッションを受けて下さった方や、
セミナーに来て下さった方には、
お土産に「ケイロックス」をお渡しして
いたんですよね。
また、バースデーカードを送らせて
頂いているクライアントの方の中には、
すでにご注文して下さった方もいて、
誠にありがとうございます。
そもそも「ケイロックス」を知ったのは、
顔の広い親切な友人の紹介で、
開発者・弓狩康三(ゆがり やすみ)博士
のお嬢さんである、
荒木ふみさんをご紹介して頂いたのが
きっかけなんですね。
で、そもそも「ケイロックス」って何?
っていう話なんですが、
全国の医療機関で活用されている、
治療用のクッキーの事なんです。
で、どんな治療をされている方のための?
これは主に、腎機能が低下している方、
または心配な方、血糖値が高めの方、
人工透析を回避したい方、透析治療中
の患者様、などです。
腎臓はそらまめのような形をした、
握りこぶしくらいの大きさの臓器で、
腰の辺り左右対称に2コあります。
血液をろ過して、老廃物や塩分を尿と
して、体の外へ追い出してくれるんですね。
体に必要なものは再吸収して、
体内に留める働きをしていますが、
腎臓の働きが悪くなると尿が出なくなり、
老廃物や毒素が体に蓄積され、
排出されない老廃物があらゆる病気の
原因になる可能性があるんです。
そして一度、機能が低下した腎臓は、
元に戻りません! 怖っ(llllll・Д・)ヒィィィィ
「ケイロックス」1枚につき
「キャベツ約1個分の食物繊維」
という、世界に類を見ない含有量を
実現しているので、尿として体外に
排泄されにくくなる老廃物や毒素を、
腸を通して便として排出させる事が
期待できるんですね。
早い話、
衰えた腎臓の機能を
腸を活発にする事で、
カバーできるんじゃない?
という発想です。
実は、この考え方って、
画期的なんです!
腸=ハラワタって、本当に大事で、
体質を改善する上でのポイントは、
体内から「冷え」と「老廃物」
を抜く事なんですね。
体の痛みなどは体温が上昇して、
排泄力が高まれば消えていくんです。
何となく具合が悪い。
訳もなく気持ちが落ち込んでしまう。
というのは、腸が冷えていて、
老廃物が溜まっている事が
原因だったりするんですよ。
腸は脳の支配を受けていない、
って知ってました?
むしろ腸が、脳に影響を与えているんです。
生物の進化を遡れば、
脳よりもまず先にできたのが、
腸=ハラワタなんですから( ̄∇+ ̄)v
腸は、自律神経によって成り立っているので、
脳の支配を受けてないんですよ。
むしろ、腸が脳に影響を与えている、
という研究結果も出ているほど。
グッドフィーリング=「楽しい気持ち」は、
実は、腸が作っているんですぅ♪
腸の調子がいいと、
自律神経のバランスが整いやすく、
気持ちも明るく、
前向きになるんです。
「幸せホルモン」として知られる
セロトニンも、実はその95%が
腸の動きによって分泌されるんですね。
腸内環境はココロの状態と、
と~っても密接に繋がっている、
ってコトなんです。
つまり、
ココロもカラダも
ハラワタが「“腸”重要!」
って、わかって頂けましたか?
ガッテン×100(笑)。
衰えた腎臓の働きを
腸を活発にする事で、
カバーできる!
胎内の毒素や老廃物を
便として排出できる!
そんなユニークな性質を持つ
治療用食品「ケイロックス」は、
その新規性と進歩性が認められ、中国、
香港、大韓民国、インドにて国際特許
を取得しています。
そしてEU、アメリカを含む世界5地域に
おいても特許出願中なのですが、
クッキーで国際特許を取得してるのは、
「ケイロックス」だけではないでしょうか?
糖尿病の方が懸念する砂糖は一切、
使ってないんですよ。
整腸にも良いといわれるオリゴ糖と
トレハロースで甘みをつけた、
カロリー控えめのクッキーですので、
お子様からご年配の方まで、
安心してお召し上がり頂けます。
蜂蜜や黒ごまペースト、ジャムなどを
塗って朝食代わりに、砕いてヨーグルト
に振りかけたり、耐熱性があるため、
スープやシチューに溶かしても、
組成は全く変わりません。
1日1~3枚を目安として、お好きな時間
にお召し上がり下さいませ。
で、実は私、
小学校3年生の時、突然、血尿が出たのですが、
驚いて誰にも言えないでいたんですね。
ただ、子供ながらに気にはなっていたので、
「血尿って何?」と未空母に聞くと、
「目白のおばあちゃんが亡くなる前に出たのよ」
と言われ、怖くなって事情を打ち明けたんですよ。
すると、凄い剣幕で
「何でもっと早く言わなかったの!」と翌朝、
帝京大学医学部附属病院に連れて行かれ、
そのまんま、人生初の入院となったんです。
もうわずか10歳で、青天の霹靂ですよ。
2週間にわたって様々な検査を行い、
「慢性腎盂炎」と診断されたのですが、
未だに原因不明。
なので私にとって、腎臓関連の病気は、
決して他人事ではないんです。
そんな自らの体験もあって、
ココロのお休み処“空庵”は17年目にして、
治療用食品「ケイロックス」の販売代理店
となりました。
空庵のHPには、開発者・弓狩康三博士はなぜ、
ケイロックスを開発する事になったのか?
実は、そのきっかけになったのは、
人間ではなく、
「〇〇」
だったんです!
あなたも私も、〇〇食べてますからね。
夏はやっぱ、冷〇〇ぶかなぁ。
もう大好物ですもん。うんうん。
「ケイロックス」開発のいきさつや
熱い想いなど、弓狩博士のお嬢さんで
ある荒木ふみさんに、
私がインタビューさせて頂いたんですよ。
あっ、この時の写真は、Yahoo!占いの
撮影時のモノを使っております(笑)。
是非、下のリンクから「ケイロックス」
のページにアクセスしてみて下さいね。
http://www.coo-an.com/councel/cheirox2017