手術が無事に終わった友人は、経過良好のため5日で退院した。
件名「元気です」というMailでは、卵巣嚢腫はだいぶ前から経過
観察だったのが大きくなったので、手術したとの事。お腹に穴を
開ける手術で、術後回復が早いそうな。
「心配かけましたね。御守ありがとう!うれしかったです。お母さんも
お大事にね」とあった。ありがとうございます。未空母の帯状疱疹は
まだまだ続いていて、治りかけの神経の悪さで、右目の上は何とも
言えずかゆい、いや、痛い。
いや、むずぐったいような、それはそれは口ではいい表せない不思議
な感覚で、毎日熟睡できない状態が続いている。そんな中でも、個人
的にはうれしいニュースもあり、「これでホッとした。これも観音様の
おかげと感謝している」との事。まさに吉凶混合の様相だ。
するとギックリ腰に遭われ、その後も色々と体調が優れないというクライ
アントの方から、たまたま私の友人の卵巣嚢腫手術が無事に終えたの
を読んで、勇気を頂いたとの事。体調が落ちついたら、また事務所に
伺いますというMailを下さった。どうもありがとうございます。
大丈夫ですか? 病気はサインであり、たくさんのメッセージを届けて
くれている。お笑いセラピスト、イメージトレーナーの尾崎里美さんは、
「病気は『あんた、幸せそっちちゃうで』って、教えてくれているようなもの。
『もっと幸せになりや~』って」と言っているが、私もその通りだと思う。
病気で寝ている時、布団の中でできるエネルギーワークは、体全身を
ゴールドの光に包まれているイメージを持つ事。これをやるだけでも、
体がポカポカと温かくなり、そこでちょっと深めの呼吸をするのがコツだ。
ゴールドは大陽の色であり、まさにGolden Sunの光のシャワーを浴び
る感じ。是非、お試し下さいね。今はゆっくり休んで、しっかり体を治す
ことがお志事ですから、くれぐれもお大事になさって下さいね(^-^)
またお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。