2011 年 12 月 のアーカイブ

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2011年最後の三島spima

2011 年 12 月 11 日


東京から三島までは、いつも新幹線に乗るのだが、
駅構内で「三島コロッケ」なるものを発見。サンドイッチ
しかないという事で早速Get! アツアツが食べたいなぁ。

群馬出張帰り2011

2011 年 12 月 10 日


無事に仕事も終わって、館林から東京へ。今回もたくさん
の方々にお会いして、多くの気づきと学びがあった。あり
がとうございました。明日は今年最後の三島spimaだぁ。

群馬出張2日目2011

2011 年 12 月 9 日


夜はガッツリ、焼肉三昧! このお店も去年来たんだけど、
その時は確か、ビビンパだけだったような。やっぱ肉でしょ、
肉、肉♪ 超猫舌・猫指、猫体の私は(笑)、石焼ビビンパ
が食べられない。やっぱ焼肉は最高だね。お腹が空いて
るんだから、牛一頭、丸ごと持ってこんかーーーい(笑)

群馬出張1日目2011

2011 年 12 月 8 日


昨年より明らかに温かい。とはいえ、寒さが厳しい群馬は、
決してナメてかかれない。夕食は昨年も来たうどん専門店。
夜ガッツリ派の私には、定食ダブルでも大丈夫さv(^O^)v

石井裕之「アンプラグド~遺書」後篇

2011 年 12 月 7 日

12/6付「石井裕之『アンプラグド~遺書』前篇」から読んでね。
http://www.coo-an.com/blog/archives/14316
 
 「どんな時にも、人は期待してくれない。人は期待してくれないんだけど、
自分は人が期待してくれるよりも、はるかに上のことを、自分に期待して
いかなきゃいけないんだ」という石井氏は、同時にこんな事も言っている。
 
「正直さは、自分の悪い面を見れるかどうか。これが一番きつい」

自分に期待するのと同じくらい、自分の悪い面もちゃんと見て、それを
改める事ができるか。確かに、これって超きっついよね。自分の勘違い
を正してくれるメッセージは、どこからか必ずくるんだけど、自分の受信
のアンテナがちゃんと働いていないと、どんな有益なメッセージがきても、
暗示があっても、それを受け取る事ができないんだよね。

石井氏はビデオの中で、「運が悪いという人は、すぐに名前を変えるん
です。変えるのは名前じゃなくて、あなた自身でしょう」と言ってたっけ。

外に原因を求めていると、自分に要因があるのに気づく事ができず、成長
のチャンスを逃してしまうんだよね。暗示に気づくには、謙虚さが必要だと
思う。謙虚な人は、舞い上がらないし、自分の今いるポジションもはっきり
と見える。上には上がいる事もよく知っている。

「自分が磨いたところが、強くなっていく」
「自分が時間をかけてやったことが、上手になる。他の人よりも、上に行く」

何事においても、何かを身につけるという事は大変な事で、全て同じ過程
を必要とする。それが「継続」「集中」「意識の在り方」だ。毎日が試行錯誤
の連続で、最初からプロと言われたり、エキスパートと言われたすることなど、
絶対にあり得ない。

ゼロから25億円を稼いだエブン・ペーガンは、「まずは1万時間をかけて、
自らを卓越せよ。その卓越した能力で、人々に貢献せよ」と言っている。

「人間は変わらない。変わらないけど、成長する。人間はただ、成長するのみ」

これはホント納得。自分が成長する事こそが、周りに貢献する事に繋がる。
いかに自分らしく、“他人に貢献”するか。いかに自分らしく、“社会の役に
立つ”か。今日から土曜まで、群馬に出張だ。日曜は今年最後の三島
spimaが待っている。

必ず、「今の私」が貢献できる人がいる。

そう、強く、固く、信じている。

超すっげぇぇぇぇぇ~! 未空作・・・ンなワケないぢゃん(笑)。このアイデアに、この感性に、この遊び心に超感動したんだよね。みかんを食べる度に思い出すようになった運び屋のカレなんだけど、コレって一体、どうやって立たせてるの? 足の向きが逆だとイイよね。作者が知りたいなぁ。アンビリバボー&ワンダホー♪

石井裕之「アンプラグド~遺書」前篇

2011 年 12 月 6 日

春日・文京シビック大ホールで、はづき虹映氏の「すぴナビ大感謝祭」
が終わった後、慌てて帰って、午後9時からはインターネットで、石井
裕之氏の「アンプラグド~遺書」を見た。間に合って良かったぁ。ホッ。

幼稚園の入園式。一人ひとり名前を読み上げられる中、「僕の名前は
読んでもらえないかもしれない」「先生は僕の事を無視するに決まって
いる」という不安と恐怖を感じていた男の子がいた。普通の幼稚園生
では考えられない。

その繊細な感性を持っていた男の子の名前は、「人生を変える!心の
ブレーキの外し方」「あの人の特別な存在になる法則」「コールド・リー
ディング」「もう一人の自分とうまく付き合う方法」など、著書累計250
万部で、ベストセラー作家となったパーソナル・モチベーターの石井
裕之氏。

でも彼は、最初から成功した訳では、全くなかった。「自分には生きる
価値はない」「誰も自分の事を認めてくれない」そう感じて生きていた
石井氏。

どうして、他の人は楽しそうにいられるのか? なぜ、自分らしく生きて
いられるのか? ずっと心の問題で悩み続けていた。でも、だからこそ、
ダメな自分を克服するため、自分の持つ心の問題を解決するために、
誰にも負けない努力を積み重ねる事ができたのだ。

そんな彼が、2008年10月14日に行った伝説のセミナー「アンプラグド
~遺書」が期間限定で、DVD無料公開されたのだ。石井氏が自分の
過去を赤裸々に語ったセミナーのダイジェスト版。

人生のどん底から這い上がってきた、石井氏の人生を変えたという
世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズの言葉とは?

「僕は周りの人達が、自分に期待するであろう以上の事を、自分に
期待する」

うーん、これはステキな言葉だよね。未来が明るく輝くイメージかな。

「どんな時にも、人は期待してくれない。人は期待してくれないんだ
けど、自分は人が期待してくれるよりも、はるかに上のことを、自分
に期待していかなきゃいけないんだ」という石井氏は、同時にこんな
事も言っている。

つづく。

ファーファ香りの世界旅行シリーズ、今回は憧れのバリ島。私が「バリに行った時、『KATANA』という名前のジープをレンタカーして、チャンディダッサに行った時の事を思い出しました。海が見えて、気持ち良さそう。段々畑が美しくて、緑が青々しいバリ島は、この世の楽園です。絶対、また行きたーい!」と叫んでいたら(笑)、バリ島の大富豪・兄貴から「楽しみに待ってるDAY!カフェ・ロータスで素敵ランチ約束なぁー!」というコメントがきた。そして、「KATANA・・・ナツカシワァーー!俺も乗った事アルアル!」とのコト。そっか、兄貴もKATANAに乗った事があるのか。ドアが最初から壊れていて、ふと前のレンタカーを見たら、そっちも壊れていたので、いつ後ろに飛んでくるかと、ずーっとスリルMaxだった(笑)。懐かしいバリ島の思い出だよね。

新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想・後篇

2011 年 12 月 5 日

12/3付「新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想・前篇」
http://www.coo-an.com/blog/archives/14301

12/4付「新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想・中篇」
http://www.coo-an.com/blog/archives/14310

順番に読んでね。

ここで、オファニムの天使にお願いします。「自分の中にずっとあった
けれど、完全に繋がる事ができなかった愛と光を具現化させて下さい」と。

ハイアーセルフにも優しく話しかけます。「そろそろやってきて、身体に
入る時ですよ」と。

あなたの真のスピリットであり、あなたの中の永遠に近く生き続ける部分
であるハイアーセルフに、身体に入るよう頼みましょう。服をひとそろい
着用するような感じで、ハイアーセルフが身体にスッポリ、ピッタリとおさ
まるように導きます。

その神聖な光が全身を満たしたら、深呼吸をして、身体がのびのびと真の
潜在能力にまで広がっていくのを感じて下さい。身体が光を吸い込んで、
光の滋養が細胞の隅々にまで達するのを感じます。

光を見て、感じて、知って、味わって、愛と気づきの光と一体になりましょう。

光が身体とスピリットと意識を満たせば、いよいよ新しい年がスタートできます。

情報誌「THERAPY」より抜粋、引用
http://www.jma-inc.jp/therapy.html

今年はXmasのペンギンも韓流なのか(笑)

新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想・中篇

2011 年 12 月 4 日

12/3付「新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想・前篇」
から読んでね。
http://www.coo-an.com/blog/archives/14301

この天使をイメージするには、炎のように揺らめく精妙な光に包まれ、
多数の目を持つ身長約2.7メートルの存在を思い浮かべて下さい。

目は天使の羽のあちこちについていたり、また透き通った薄衣の中
にも浮かんでいます。

心のスクリーンにその姿が映ったら、「私の元へ来て下さい」と呼び
かけ、「より高い意識レベルに到達できるよう、手伝って下さい」と
頼みましょう。

次に、あなたの中の愛情深い側面と、更にオープンで愛に満ちた
ハートと繋がって下さい。お気に入りの歌を選んで、心の中で歌い
ます。身体のあらゆる部分に、内側から聴かせてあげるのです。

肘にも肝臓にも、足の親指にも歌ってあげます。いわば人生のテー
マソングとして、あなたの喜びと愛と、楽しく温かい性質を込めて、
身体いっぱいに満たしましょう。

ガスの炎の青色をしたエネルギーを全身に流れ込ませ、手放す
必要のあるものを波のように、全部さらっていってもらいましょう。

青い波が全身を洗い、怖れも傷も怒りも、不満もきれいに押し流す
のです。もう必要なくなった古いエネルギーを、生命の大海へ運び
去ってもらいましょう。

つづく。

巣鴨のイタリアン「REST rest REST」は断然、ランチがお得。次回はピッツァが食べてみたいなぁ。

新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想・前篇

2011 年 12 月 3 日

特定の天使と繋がるための新しい瞑想のご紹介です。オファニム
(Ophanim:別名「車輪」「ガルガリン」)は、天界の解放された
存在で、私達がエネルギーと意識を高めて、次のレベルへ進ん
でいく時、それを助ける力を持っています。

オファニムは神の玉座を運ぶ者達なので、「スローン(Throne)」
とも呼ばれます。姿を見た者は、身長2.7メートルの存在、ある
いは無数の目を持つ大きな車輪と描写しています。

「新しい始まりと、人生をクリアに見るための瞑想」実践編

イスに座って背筋を伸ばし、靴は脱いで(靴下はO.K)、両足を床に
ピッタリつけ、深呼吸をします。吸い込んだ空気が肺に満ちたら、
そのまま足まで送り込んで下さい。

空気が足先まで降りていくにつれて、空気の生命力が全身に充満
するのを感じましょう。息を吐く時は体内の毒素が全て、呼気と共に
出ていくようにします。

身体に挨拶をして、そのまま自分を「現在の瞬間」に置いて下さい。

あなたは肉体に宿ったスピリットなのです。

では、心を集中させて、天使オファニムとの対話を始めます。実践的
なワークを行う際には、オファニム達を「スピリットの始まりを創造する
者」つまり「エネルギーが物質化するのを助ける者」とみなしています。

また、スローンは「多次元的に動きながら、創造する神のチャクラ」
一つ一つを表すと考える人もいます。物質的なものを創造・具現化
させるために使われる、エネルギー装置のようなものだというのです。

つづく。

巣鴨・空庵事務所の近くにある洋菓子店「「フレンチ・パウンド・ハウス」のケーキは、種類も豊富で、どれも美味しかったなぁ。

年賀状大作戦2012 in 巣鴨・空庵事務所・・・とその前に

2011 年 12 月 2 日

2012年用の空庵年賀状を作成してもらうため、デザインが超得意
の友人に、巣鴨の事務所まで来てもらった。ありがとうございます。

空庵事務所の近くには、とても美味しいケーキ屋さんがあり、これも
以前、彼女に教えてもらったのだが、それ以来、ずっと気になって
いたので、まずは話題の「フレンチ・パウンド・ハウス」へGo!
http://www.frenchpoundhouse.com/

友人は「今日は迷惑な物を持って来たんだけど」と言うので、何か
と思ったら、正体はコレ↓

ドイツに住んでいる中学時代の友人が、送ってくれた物だと言う。
どこが迷惑なのよ? 「ほら、普段、食べ慣れてない物だし、出張
前にお腹とか壊さないか心配でさ。大丈夫かなって思ったんだよね」

鋼鉄の消化器系を誇る私に、そんな心配はいらんぞね(笑)。No Problem
だからとゆーコトで、話題のケーキは後回しで、試食開始。彼女のお手製
のパンに、チーズとサラミを乗っけて、お味は・・・

超ヨーーーーーロピアーーーーーーーン(笑)。

まさに南仏に住むフランス人の友達Nadineの味・・・って、Nadineを
食べたコトはないんだけど(笑)、ここ数年、こういう味覚って縁遠かった
から、新鮮だなぁ。すっごく美味しいわ。外国でピクニックしてるみたい。

クッキーを食べた途端、もう笑いが入って、友人は「絶対、明治や森永
じゃないってわかるでしょ」「そうそう。このオレンジピールの使い方が、
思いっきりジンガイ・テイストだよね」

私がSan Diegoにいた時、彼女もカナダのバンクーバーにいて、12月
は彼女のホストファミリーの邸宅で、生まれて初めて本格的なXmas
を体験させてもらった。

大きなXmasツリーにターキーの丸焼き、暖炉に吊り下げられた靴下
など、まるで外国映画の世界だった。私の名前の入った靴下に、ちゃ
んとプレゼントが入っていたのは、感激の坩堝だった。私にとってバン
クーバーは、懐かしく楽しい思い出だらけだ。こういう貴重な体験を
させてくれた彼女には、とても感謝している。

私はランチを食べていない事もあって、とにかくピクニック・ランチに
ハマってしまい、止まらなくなってしまった。チキン・レバーペイスト
もGood♪ 友人は「残った物は全部あげる」と言うので、有り難く
頂戴した。こういう食生活が続くと、いつの間にか瞳の色がグリー
ンかブルーになって、髪の色は金髪になるかも(笑)。

次回、会った時、私ってわかんなくなるかもよ。

ンなワケねーだろぉぉぉぉぉ~(笑)。ってなワケで、貴重なヨーロッパ
食材をありがとうございました。ごちそう様です。年賀状の出来も素晴
らし過ぎで、何から何まで、本当に感謝ですぅぅぅ。いつも助けてくれて
ありがとうございます(号泣)。来年もこの時期、マジで、ガチで、よろ
しくお願いしますっ!

はづき虹映「すぴナビ大感謝祭」in 東京 春日・文京シビック大ホール

2011 年 12 月 1 日

夕方、「すぴナビ大感謝祭」が行われる文京シビックホールに着くと、
すでに並んでいる人達がいた。会場には、はづき虹映氏のたくさん
の書籍やグッズなどが売っていて、「魔法のお財布」のピンクが
大人気。感謝祭用の数が、あっという間に売り切れてしまった。

レクチャーの後、チベット密教の法具「チベタンボール」と、日本の
伝統工芸である仏具「おりん」の2つの伝統文化の融合から生ま
れた、全く新しい音響楽器「シンギング・リン」を使っての集団
「センタリング」体験。

ヒーリングやチャネリング、リーディングから体外離脱、瞑想、ヨガ、
新宗教、 自然農法からディープエロコジー、宇宙人、陰謀説や
トンデモ科学まで、「目に見えない世界」の探求にハマッて15年
以上になるはづき虹映氏が、辿り着いたところが、この「センタ
リング」で、「ただ、今、ここ」「真ん中、中庸、ニュートラル」。
これを彼の言葉で表現すると、「センタリング」になる、らしい。

「センタリング」は「スキル」ではなく、大事なのは「やり方」で
はなく「在り方」。彼は「何かに『なろう』とするのではなく、ただ
『である』という事に気づく事。その事を一人一人が『想い出す』
だけでいい」との事。

「あなたがすべき唯一つの事。それは本当に大切な事を、一番
大事なことをただ、「想い出す」こと。それだけ。この世にこれ以上、
大事な仕事はない」と言う。

「この『ただ、今、ここ』、真ん中にいるという『センタリング』の感覚を、
一人でも多くの方に想い出してほしくて、この深く静かな喜びをたく
さんの方と分かち合いたくて、今、私は生きている」というはづき
虹映氏。あっ、誰かに似てると思ったら、ユニクロの柳井さんだ(笑)。

禅の世界でも、「Now and then. たった今、この瞬間が大事」と
教えているし、私のエネルギーワークの先生は、「『今の瞬間』は、
あなたがあなた自身に与える事のできる、最高の贈り物の一つ
です。『今の瞬間』の中に身を置く事は、望み通りの人生を創造
するパワーを獲得する事です」と言っている。

表現方法がそれぞれ違うだけで、伝えたい事はみな同じだ。

気持ちが苛立ったり、落ち着かない時などは、深呼吸をしながら、
「たった今、この瞬間にいる」とアファメーションを唱えると、肉体と
エネルギーが一致して、最もパワフルな状態になる。

「Now and then. たった今、この瞬間が大事」

改めて“言霊”にして、自分の耳でしっかり聴こう。
これこそが宇宙の真理だ!

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