個人的にやらなければならない儀式が、6/17に全て終わった。
実は後に、ビックリした事があったのだ!
というのも、弘法大師・空海が密教の経典と共に、日本に持ち帰った
とされる「宿曜経(しゅくようきょう・すくようきょう)」は、インドの占星学
「ジョーティシュ」に由来しているそうな。
このジョーティシュの暦において、6/17は「スカンダ・シャシュティ
(カルッティケーヤの日)」と呼ばれ、「問題を克服し、勝利をもたらす
強さと力を与える」、そのような自然法則が働く吉日とされているん
だとか。まさに、私と最もご縁の深い神様の日を選んでいたのだ。
本当は6/16、ナマ拳の前、ホームレスの方達にお食事を配りに、
上野に行く予定だったのだが、スケジュールが押せ押せとなり、
とうとう行けなくなってしまった。
そこで、6/17に上野へ行った訳だが、達成したい事の障害となって
いる問題に、何らかの形で取り組む事で、自然法則に支援され
「問題を克服し、勝利をもたらす強さと力」を得られる日=私の守護
神の日に無事、全ての儀式は終了。これで心おきなく卒業できる。
改めて、私の守護神のお導きに感謝。どうもありがとうございました!