2009 年 9 月 のアーカイブ

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四ノ宮浩監督 第2作「神の子たち」

2009 年 9 月 10 日

四ノ宮監督は、HPで「神の子たち」の撮影動機について、
以下のように語っている。

“今までスモーキーマウンテンに捨てていたゴミは、
ケソン市のパヤスタゴミ捨て場に捨てられ始めた。
フィリピンでは大気汚染法により、ゴミの焼却は
禁止されている。

監督の四ノ宮は、このマニラから20km離れたケソン
市のパヤスタゴミ捨て場を取材中、障害を持った子
供達が多く生まれている事に気づいた(200例以上)。

ある水頭症の赤ん坊に触れる事すらできなかった
四ノ宮とは対照的に、赤ん坊の家族は惜しみない
愛情を赤ん坊に注いでいる姿に衝撃を受け、撮影
を決意。

しかし、実際一緒に障害を持つ子供達と暮らし始め
ると、「障害を持っている」という感覚がなくなって
いく自分に気がつき、当初は「障害を持つ子供を
撮って、この悲惨さを伝えよう」という思いが先行
していたが、それはいかに日本人的な考え方かを
反省した。

「たまたま障害を持って生まれてきた」だけであって、
それ以上でも、それ以下でもない。むしろ、彼らは
そんな境遇にもかかわらず、「家族の絆」を重んじ、
ひたむきに生きている。こうした姿に感動した四ノ
宮は、新たな気持ちで撮影を開始する事になった。

四ノ宮は言う。「ゴミ捨て場に住む人々の悲惨さ
を伝えたいんじゃない。ここで胸を張って暮らす
人々や家族の姿を伝えたいんだ!」と。

この作品は、日本人が失ってしまった家族の絆
や家族愛を映し出し、生きるとは? 本当の
幸せとは?を強く考えさせられる映画である”

映画「BASURA(バスーラ)」のWebサイト
http://www.basura-movie.com/top

20090910
千葉・笠森寺の子授けの木に願いを込めて。フィリピンを始め、世界中の「神の子達」が心身共に健康で、平和に満ち満ち、豊かで幸せに暮らせますように。

四ノ宮浩監督 第1作「忘れられた子供たち スカベンジャー」

2009 年 9 月 9 日

「忘れられた子供たち スカベンジャー」のHPには、
以下のような記述がある。

「フィリピンの恥部をなぜ撮影するのか」と撮影を邪魔
される事もあった。スタッフは衛生状態の悪い中、
病気にも苦しめられ、何度となく挫折しかける。6年
もの歳月をかけて、フィルムは完成した。

1989年3月、フィリピンマニラ市の北にある、東洋最大
のスラムと称されるゴミ捨て場の町“スモーキーマウ
ンテン”で撮影された、ドキュメンタリー映画「忘れら
れた子供たち」

再生可能なゴミを拾い、転売して生きる人々を“スカ
ベンジャー(Scavenger:「ゴミを拾って生活する人」
の意味)”という。老若男女に混じり働く、多くの
子供達の姿を描いた映画で、国内及び海外で多く
の反響を呼んだ。

映画「BASURA(バスーラ)」のWebサイト
http://www.basura-movie.com/top

20090909
南インドの寺院には、おぴゃるがたくさんいるのだが、あれだけの野良サルをどうやって養っているんだろう? これも神の御加護なんだろうなぁ。

ドキュメンタリー映画「BASURA(バスーラ)」

2009 年 9 月 8 日

自分に必要な情報は、絶妙なタイミングでもたらされる
というのは、よく言われる事だが、日頃アクセスしない
ブログをたまたま読んでいたら、ある映画が紹介されて
いた。そのタイトルが「BASURA」

一瞬、バサラ?と思ったのだが、バスーラとはタガログ語で、
「ゴミ」を表すのだという。ドキュメンタリー作品で、これが第3
作目になるらしい。以下、バスーラのHPから引用させて頂く。

“2006年、新たな気持ちでフィリピンの貧しさの現実に向き
合う覚悟を決め、四ノ宮浩は自らの作品の原点であるマニラ
を訪れた。

そこで目にしたのは、商店街の軒下で寝転ぶホームレスの
家族や、街中でゴミをあさる子供達といった、初めてフィリ
ピンにやって来た20年前と何ら変わらない貧しい人々の光景・・・

そんな中、第1作「忘れられた子供たち スカベンジャー」
との舞台であり、1995年11月に政府によって、閉鎖された
スモーキーマウンテンの周辺だけは、どこか整然としていて、
「変わった」という印象だった。 

20年前に撮影を通して出会った彼らは、どうしているのだろうか?

四ノ宮浩は、処女作「忘れられた子供たち スカベンジャー」
を通して出会った登場人物たちを、一人ひとり訪ねる旅に出た。 

マニラ近郊の巨大なゴミ捨て場の街「スモーキーマウンテン」
には、40年以上にわたり、ゴミを拾って転売する事を生業と
する2万人以上の人々が暮らしていた。

しかし、世界から貧困の象徴として注目された事に耐えか
ねた政府は、1995年に街を突如閉鎖。生活の場を奪われた
人々に対し、仮設住宅が用意されたが住人の9割は仕事が
見つからず、現在もそのほとんどが近隣にできた新しい
ゴミ捨て場で、以前と変わらぬゴミ拾い生活を続けている”

映画「BASURA(バスーラ)」のWebサイト
http://www.basura-movie.com/top

20090908
南インドを始め、アジアの多くの国々では、粗末な電線が至る所で見られる。San Diegoでも、高級住宅街は電線は地面に埋め、南に下ってメキシコとのボーダーに近い地域では、やたらと電線が目立つようになる。日本は地面に埋めると、地震の時の復旧に時間かがかかるので、地上に電線を立てているんだとか。景観より実利を優先した形だ。

運の良くなる「オシャレ」とは?

2009 年 9 月 7 日

2009年9月は、
九紫火気の年の七赤金気の月で、

・自分磨き
・素敵な身だしなみ
・美しさや格好良さ

が幸運を呼ぶ1ヶ月。
オシャレをすると運が良くなるので、
いつもよりチョット意識できると良いと思います。

その時・・・

運勢学的に考えた場合の、
今、意識すべき「オシャレ」とは何かというと、
それは世間の流行やファッション誌の情報、
スタイリストさんのオススメやセンスとは、
違う部分があると思うので、補足説明を。

運勢学的な「オシャレ」とは・・・

「自分が他人から見られている、
という事を強く意識した上での言動」

となります。

自宅で過ごそうが、会社にいようが、
夜中のコンビニへ行くのだろうが、
特に素敵な人と過ごす訳ではなかろうが、

「あ、あたし今、どこかから、
白馬の王子様に見られてる」

という感覚で着る物を選んだり、
メイクをしたり、話をしたり、
ご飯を食べたりする。

それこそを運の良くなる「オシャレ」とします。

何を着るか?
ではなく、
何を思って着るか?
が大切。

何をするか?
ではなく、
大切な人の前でだったら、どんな事をするか?、
がポイント。

上記をふまえ・・・

今月はオシャレをして運勢UP↑

/西 敏央(としひさ:開運コンサルタント)
 ブログ「Jr.の開運☆裏お気楽.com~運が良くなるココだけの話」より抜粋、引用
 http://blog.livedoor.jp/junior24/ 

20090907
南インドのリゾートホテルは、まだできたばかりで情報が皆無だったそーな。だが、行ってみたら想像以上にオシャレで豪華。他のグループの人達は、テントのような所に泊まったそうで、あまりに格差があるという事で、夕飯は別々となった。私はツイてるツイてる♪ 翌朝5時過ぎに目が覚め、インドの大地に太極拳を奉納させて頂いた。そのためにこのリゾートホテルに泊まらせてくれたんだよね。非常謝謝! 早起きのじもてぃーの村人&野良犬が、太極拳を興味深そうに眺めてたなぁ(笑)

続・薬膳ランチ in 東京 水道橋「台南担仔麺」

2009 年 9 月 6 日

薬膳ランチと一緒に頂く「棗(ナツメ)生姜茶」は、
胃の不快感やむかつき、もたれ、下痢等に良いと
いわれ、私には様々な思い出がよみがえる懐か
しい味だ。薬膳ランチのメニューはというと・・・

・ゴーヤサラダ

・お酢のもの

・台湾特産季節野菜+枸杞子

・三杯鶏(九層塔〈台湾バジル〉入り)

・台湾揚げパンとトマト海老のすり身の揚げ物

・イカの揚げ団子

・葱塩ピータン豆腐

・鶏肉の高麗人参スープ

・薬膳粥

・愛玉冰

デザートの愛玉冰(台湾語で「オーギョーチー」。台湾の
高山〈阿里山〉にしか生息しない、希少な果実の種を
水に浸しておくと、含まれている天然のペクチンにより、
自然と寒天状に固まる。台湾ではとてもポピュラーな
ゼリーで、レモンと良く合う)まで、どれも美味しかった♪

オーギョーチーの種を初めて見せてもらったんだけど、
日本では育たないんだって。これに取って替わる植物
って、日本にもありそうだけどね。医食同源が中国なら、
台湾は薬食同源だそうな。

そーそー、私の初海外旅行先は台湾だったんだよね。
現地で生まれて初めて飲んだ、さとうきびジュース
の甘かったコト。故宮博物館も素晴らしかった!

18歳の私には、何もかもが刺激的で、やっぱアジアは
大好きだわ。帰りにはお土産まで頂いて、健康養生塾
の皆さん、ありがとうございました。非常謝謝!

「命を養い、健康を保つ」QOL医療の情報提供をしている
健康養生塾は↓コチラ
http://www.kenko-yojo.com/

20090906
ピータンとお豆腐って合うんだね。美味しくて、あっとゆー間になくなっちゃったよ。

薬膳ランチ in 東京・水道橋「台南担仔麺」

2009 年 9 月 5 日

「命を養い、健康を保つ」QOL医療の情報提供をしている
健康養生塾
http://www.kenko-yojo.com/主催の薬膳
ランチに行って来た。場所は、水道橋の台湾レストラン
「台南担仔麺(タイナンターミー)」

今回は第2回目という事で、スローヘルス研究会代表、
週刊ポスト元編集長の関根進さん、オレンジページ
元編集長のやまもとようこさん、女優で乳癌を克服
した宮崎ますみさん、虎ノ門病院医師の宮崎美由紀
さんなどをお迎えして、薬膳料理を楽しみながら、
健康や養生について参加者と共に、意見・情報交換
を行うという趣向だ。

そんな方々に混じって、空庵のナマ拳の宣伝をさせて
頂けるという事で、私にもスピーチの出番が回って来た。
資料までコピーして下さり、ありがとうございました。

ちょこっとキンチョーしつつも、日頃から太極拳を
通して、自分の考えている事をお伝えする事ができた。
ホッ。薬膳ランチは、棗(ナツメ)生姜茶と共に頂く。

メニューはというと・・・
20090905

2009年も残り118日、2010年への流れに乗るためのヒント

2009 年 9 月 4 日

8月には何が起こった?

2009年8月7日から、
9月6日の間に起こる事は、
時代の変化であり節目。

ここで何が起こったのかを調べると、
それは今月だけの短期の結果ではなく、
来年へと続く大きな運の流れがわかります。

8月は2010年の暗示。

そう思ってニュースを見てみると、
テレビ画面は未来を映し出す魔法の水晶玉。
色々な情報を別の視点から眺められて面白い。

また、そう意識して人とお付き合いすると、
今後の縁の繋がりが見えてくる気がします。

ここにきて、縁が深まる人、
ここにきて、縁が離れる人、
どちらも今だけの一時的なものではないはず。

仕事もそう。
今の事を眺めると、
先の判断や予測ができるので、
僕はすでに動き始めている事さえあります。

「8月に起こったこと」

これを、2010年への流れに乗るための
ヒントとして眺めてみて下さい。

/西 敏央(としひさ:開運コンサルタント)
 ブログ「Jr.の開運☆裏お気楽.com~運が良くなるココだけの話」より抜粋、引用
 http://blog.livedoor.jp/junior24/ 

20090904

映画「降りてゆく生き方」

2009 年 9 月 3 日

精神科医・香山リカの「しがみつかない生き方(幻冬舎新書刊)」
が売れているという。今、私が一番見たい映画かもと思わされた
「降りてゆく生き方」にも、通じるものがあるのではないだろうか。

この映画は、DVD販売、TV放映を予定していないという。一体、
どんな映画なのか? 私は以下のメルマガを読んで、とても
興味を惹かれてしまった。以下に引用させて頂く。

“団塊の世代で還暦、リタイアを目前にした企業戦士・川本五十六
(武田鉄也)は、成功報酬3億円のビッグプロジェクトを任されます。

新潟の過疎地を巨大リゾートにするための用地買収なのですが、
村民に接するうちに、自然と命を大事にする素朴な人間愛に触れ、
3億円を棒に振って、村民を守る側に転じます。競争社会から
降りて、自分と向き合い、村民の暮らしを見つめ、命と自然を
守るという生き方を選択する姿に心動かされました。

映画では、本当の豊かさとは何か?という大きなテーマに迫って
いきます。誰よりも有能で、誰よりも稼いで・・・ その仕事と
生活を維持するためには、常に誰かを蹴落とし、用地買収する
かの如く、おカネにモノを言わせて、休む間もなく働き続けな
ければならない・・・

それが勝ち組の生きる道だと信じ、頂点を目指し、登り続けて
いた人生に、ピリオドを打った川本五十六。高い山頂から村を
見降ろして、「登って行く時には、頂上しか見えなかった。
降りて行くと、自分の足元や周りの景色がよく見える」と
いう言葉には、自分の足元すら見えなくなっていた生活に
別れを告げた時に、失っていたものを見出し、離婚協議中
の妻に全財産を渡し、この新潟に移り住む決意をするのです。

心理学的に言うと、競争社会で勝ち組になるよりも、命の大切
さに気づき、人と自然を大事にする生き方へと、パラダイム
シフト(物の見方が変わる)が起きたのです。

「降りてゆく生き方」ウェブサイト
http://www.nippon-p.org/index.html

この映画ができた背景には、北海道浦河町の精神障害者ばかり
が作った会社「べてるの家」をヒントにでき上がりました。

ここには統合失調症や双極性障害、鬱病などの心の病気を患い、
生きにくい社会から逃れてきた人達が集まっています。

初めは、北海道の特産品である昆布を袋詰めする下請の作業
所として、スタートしました。しかし、薬でボーッとしたまま、電話
に出た時に、「昼間から酒を飲んでいる」と勘違いされて、仕事
を回してもらえなくなりました。そこで、下請けではなく、自分達
の会社を作ろうという動きが、作業所の中で沸き起こりました。

そして、全員で、どんな会社にしたいかを話し合いました。
心を病んだ人が安心して通える居場所、儲けにならないところ
を大事にする、調子が悪い時には、お互いに気兼ねなくカバー
し合える会社・・・ 色々な意見が出て、その全てを実現させ
る形でスタートしました。

出資金も捨てる覚悟で始まったのですが、そこの医療や福祉
の専門職、町民のボランティアが関わり、応援し合いました。
協力者は応援者であって、主体は当事者です。

このウェブサイトを見れば、べてるの経営理念が書かれています。

・3度の飯よりミーティング → 話し合いを大切にする

・安心してサボれる環境作り → 休みたい時に、お互いにカバーし合える

・弱さを絆に → 自分の弱さをさらけ出しても、受け止めてくれる仲間作り

「べてるの家」ウェブサイト
http://bethel-net.jp/index.html

こんな会社が利益を生み出す訳はないと、みんなが思っていた
のですが、何と、年商1億円をはじき出す黒字経営。何ともすご
いパラダイムシフトです。
 
そして、更に驚いたのは、べてるの家では、「病気は治す」もの
とは思ってない事です。病気のままで生きるためにどうするか?
を考えます。そのために、自分で病名をつけます。

例えば「鬱病」という診断名ではなく、「締切のプレッシャーに
弱い症候群」というように、自分の病状を誰が聞いても、「どんな
状況になったら、体調を崩すのか?」がわかる病名にします。

そうすれば、周囲はどんな時に、その人の仕事を配慮すれば
いいのかがわかるのです。ありのままを受け入れて、ありの
ままで生きる。病気である事を恥じる必要もなく、迷惑な存在
と疎(うと)まれる事もない。

競争社会から降りてみれば、こんな気づきが生まれる。そして、
そこから誰もが大切にされる会社が生まれ、大きな利益を生み
出したのです”

/ 徳永 京子(踊る保険士)
 メールマガジン「メンタルヘルス最前線」より抜粋、引用
 http://www.mag2.com/m/0000287819.html 

20090903
横浜中華街のお店に入った途端、「うわーっ、足長っ!」と思ったら、マネキンのお姉さんでした(笑)

2009年後半 水瓶座の運勢④

2009 年 9 月 2 日

★恋愛運(人間関係)
色んな分野の人達と知り合っていく。
等身大の自分をきちんと見せる事のできるよう、
身だしなみには気をつけよう。
色んな人達が、あなたに注目している。
内側も外側も、磨いていく事を求められている。

★ラッキーカラー

あなたの持っている平等さを、きちんと表に出していく時期。
緑は押しつける事なく、皆を包み込んでくれるだろう。
自分の側に、緑葉植物を置く事もオススメ。

★あなたと関わり合い強い星座
天秤座(9/23~10/23)
天秤座の行動は、あなたにとって良くも悪くも、
いい刺激になるだろう。
相手の事を全て、理解する事は難しくても、
相手の求めている事柄を、理解する事はできるだろう。
中途半端じゃなく、きちんと対応していく事で、
心は開かれていく。

「内側も外側も、磨いていく事を求められている」というのは、
ピンときた事があったので、すでに行動に移したのだよ。

フッフッフッ。その前に髪も10cm以上、切っちゃったし、
なーぜーかー解除できなかったメルマガから、一番欲し
い物をGetできて、これがまた大ヒット! 私の直感が
教えてくれたんだわ、きっと。

さて、私が2009年後半、関わり合いが強いという天秤座
とは一体、誰なんだろ? 今のところ思い浮かばないん
だけど、これから出会うのかな。

天秤座の意味する事は、「バランス」だと思うんだよね。
バランスを崩して、本当のバランスを知る。「実は、
自分が真ん中だと思い込んでる所が、案外そうでは
ないかもと、常に疑ってかかる事が大切」と教えて
くれたのは、太極拳のS先生だった。

太極拳では、立っている時は「双重」を意識しながら、
左右のバランスを足の裏で感じ取る。準師範時代に
「ただ、ぼんやりと突っ立ってるんじゃないのよ。
師範試験を受けるまでの5年間、自分で課題を立てて、
一つ一つ実行して」と言われたっけ。ポリポリ(汗)。

バランス良く、バランスを崩す、バランス感覚が
必要なんだろうなぁ。ってなワケで、

♪天秤座さん、いらっ~しゃい by 三枝(笑)
20090902
ここは大型駐車場のエントランスなんだけど、横浜中華街に来て多分、初めて入ったと思う。まずは、関羽様にご挨拶。

2009年後半 水瓶座の運勢③

2009 年 9 月 1 日

★仕事運
望んでいるものと、望んでいないものが、同時にくる。
今のあなたにとって、やらないという判断は、下すべき
ではない。内容をしっかり吟味して、相手との意見交換
を密に取る事で、最初、望んでいなかったものも、あな
たが望む方向に進んで行くだろう。無理強いしないで、
意見交換をしていくこと。

「望んでいるものと、望んでいないものが、同時にくる。
今のあなたにとって、やらないという判断は、下すべき
ではない」というのは、日々実感していて、やらないと
いう判断を今はできない。

だが、将来的には絶対になくしていきたい! せめて今
よりずっとレスしたい気持ちに変わりはないので、新た
な水路の開拓が必須だ。

私にとって、水路とは収入の事であり、自分を田んぼ
に見立てると、この水路が1本だけというのは、これ
からの時代、あまりに危険すぎると思わざる得ない。

もし、そこを断たれたら、田んぼはすぐにひえ上が
ってしまうからだ。大きい水路が何本もあるのが
理想だが、たとえチョロチョロでも水路が他に
あれば、田んぼは維持する事はできる。

いくつかヒントをもらっているのだが、まだ「コレだ!」
というものには巡り会えていない。とゆーコトは、
まだそのタイミングになってないだけの事。

いずれお会いするであろう人の最新著書をAmazon
でオーダーした。多分、コレ系ではなかろうか(笑)。

マタイによる福音書の「求めよ、さらば与えられん。
尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
は真実だ。求めていれば、いつかは必ず与えられる。

「私が一生やっていく仕事は、何なのか?」

この問いかけに、干支が1周するほど彷徨った果て、
とうとう「空庵」というものを与えられた。あまりに
長い12年間だったが、決してムダではなかった。

「最初、望んでいなかったものも、あなたが望む
方向に進んで行くだろう」

そう、全てはうまくいっている。
20090901

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