私の空亡期6～7月は、去る者は追わず、慌てず騒がず、自分
にフィットしなくなった生活や現状を整理して、次の12ヶ月間を
どう生きるかをじっくり考えながら過ごしてみる。その方が
ポジティブで、充実した空亡期になるよね。
空亡が明けると、必ず新しい運気が動き出す。私の空亡明けは
8月なので、その時が行動開始のタイミング。自分の新年だと
思って、気持ちを新たにスタートすると、良い流れのサイクル
が出てくる。
だが、今年の私は空亡明けの8月を待たずして、午未空亡
の真っ只中からスタートを切る事となった。これから数ヶ月
にわたって、契約書に基づきながら、共同作業を進めて
いくのだが、どんな展開になるんだろ？
すでにMailでのヒアリングが始まり、私の思いや構想を伝え
ていく。やはりその分野のプロと一緒に作業ができるのは、
とっても刺激的でクリエイティブな時間だよね。私のレベル
を引き上げてもらおう。
来年の空庵10周年に向け、去年の後半ぐらいから仕組まれ
たとしか思えない様々な流れ。これはもう止めようがないし、
止める必要もない。
止める＝富める、なんだろうね。
天の配剤は絶妙なタイミングで与えられ、いつだってパーフェ
クトだ。ネットを通しての出会いが活発化していく今日この頃、
天が動いているのを実感している。新しい流れが確実に私に
起きていて、エネルギーがシフトしていく。イイ感じじゃ～ん♪
全ては必然だから、この流れを大いに楽しんでみようよ、未空。
そして、より進化した空庵を創り上げていこう。うん、そうしよっ
たら、そうしよう。全てはうまくいっている！
Oさん、Tさん、改めてよろしくお願い申し上げます。
埼玉・浦和にある調（つき）神社の境内には、お百度参りがあるが、私の氏神様も含め、実際にやっているところを見た事がない。東大阪・石切神社では、何十人もの方がお百度を踏んでいた。それはそれは熱心に、どの人も必死の思いで。パーキンソン病の伯父を老病介護しながら、毎日大変な思いで暮らしている信心深い伯母は、「ほとんどが病気平癒よ」と言っていた。健康でいる事は決して当たり前の事ではない。日々、健康で無事でいる事に感謝だ。
