2009 年 2 月 のアーカイブ

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アホマガ祭り in 春日部の夜

2009 年 2 月 8 日

春日部で行われたレクチャーには30人以上いたが、その後の
飲み会に参加したのは15~6人。その内、女性は私を含め
たった2人、後は全員男性という構成で居酒屋に行ったのは、
もしかしたら生まれて初めてかも(笑)。

そもそも私は普段、一人で仕事をしており、全くお酒も
飲めないので、居酒屋に集団で行く事は皆無だ。また、
これは後でわかったのだが、メルマガの読者といっても、
みんなどこかで繋がっている、いわば顔見知りの関係で
あり、誰の顔も全~然知らずに、飲み会にまで参加した
のは、私一人だけだった?! 

クライアントさんにこの件を話したら、「未空さんって、
すっごい勇気ありますよね。私には絶対、マネできない
ですぅ。そんな人達と会話するほどの話題もないし、ムリ
ですぅ」と言われてしまった。えっ、そーなの(汗)?

初めて会う人は、お互いキンチョー感があるワケで、自分
をBigに見せようとすればするほど、ぎこちなくなるんだよね。

特にカッコつける必要もないし、ありのまんまの自分
でいればO.K。話題がなければ聞き役に回ればいいし、
何よりその場のご縁に感謝して、美味しく食べて飲んで、
めいっぱい楽しむコト♪ これに尽きると思うんだけどなぁ。

相手が自分をどう思うかは、コントロールできないでしょ。
コントロールできない事はサッサと手放して、自分がコン
トロールできる事だけにフォーカスする。この切り替えが
早ければ早いほど、ストレスがグ~ンと減るんだよね。

私はこの感覚を腑に落とし込んだ事で、行動力がガンガン
出てきて、直感力もUP! ちょっとでもココロが動いたら、
とりあえず動いちゃいましょ、そうしましょ。

向き不向きより、前向き!
20090208
♪レクチャー後の居酒屋に向かう途中で見つけたブタさん。私が熱心にファインダーを見つめていると、「一緒にお撮りしましょうか」とご親切に声をかけて下さった方がいた。ありがとうございます。24時間365日、VOWネタ系の笑いに飢えてる私ですぅぅぅ。

アホマガ祭り in 春日部

2009 年 2 月 7 日

私が登録している携帯メールマガジンの発行者さんが主催
するレクチャーに参加するため、お初の街・埼玉県の春日部へ。
東武野田線に乗ったのも初めてだ。

一体、どんな方がメルマガを書いているんだろう? 何だか
ドキドキだった(笑)。私も3年間、週刊「空庵だより(←何て
お地味なタイトルなんでしょ(笑))」を書き続けていたので、
メルマガ発行の苦労は身にしみてわかっている。まして、
日刊だからハンパじゃない。本当に本当にお疲れ様です。

そのおかげで、私は毎日、ポジティブなエネルギーをタップリ
頂いているのだ。とはいえ、このところ、生(ナマ)の新しい人
からのエネルギーが足りないという自覚&焦燥感が募って、
今回思い切って、レクチャーに出かける事にした。

ワンパは絶対にダメだ。今のままの私では、車の轍から抜け
られなくなる。轍の中の動ではラクな分、いずれ停滞するの
は目に見えている。何かが足りない・・・何が足りない?
それはどうすれば手に入る? 

焦らず急いで。未空、まだまだ“動”が足りないよ。動け動け!
自ら風を起こしたければ、思い切って風上に移動しよう。
そうしよう(笑)
200902071

満月にお願いして臨時収入を得る方法「満月フリフリ♪」

2009 年 2 月 6 日

満月には、金運を上げるエネルギーが満ちあふれてるんだって。
フッフッフッ。「満月フリフリ」は聞いた事はあったのだが、やり方
がよくわからず、せっかくなのでググってみると、まぁ出てくるは
出てくるは(笑)。とっくにブームだったのか。

みんなイマドキ臨時収入、欲しいんだよね。わかるわかる。
ってなワケで、空庵でも臨時収入UPを目指し、みんなで
フリフリしよう。満月様、お願い。どうか助けて(笑)。

以下、「満月フリフリ♪」のやり方をNetより引用させて頂こう。
誰でもできて、超カンタンなんだよん。

1. 通帳、またはお財布を用意する

2. お財布からクレジットカード、領収書など「お金を使う事に関係する」
  ものを抜く。お札は入っていても、いなくてもかまわない

3. 満月の日に、外の気にお財布や通帳を晒(さら)しながら、この時に
  振ると良い。「今月も臨時収入がたくさん入りました。お月様ありが
  とうございます」と過去完了形で宣言をする

曇り、雨、日中であっても、満月の「氣」は満ちているので、
安心してフリフリして良いんだって。月は満月ちょうどから
欠けていくんだけど、満月前後2日は、お金の気で満ちてい
るそうなので、とにかく空に向かってフリフリするのだ。つい
忘れてしまった方もあきらめずに、まずはフリフリしてみて。

Just Do It! 2009年の満月日をUPしておくね。手帳や携帯
のスケジュールに入れておくとイイかも♪

~★2009年の満月日★~

2月9日(月)23:49

3月11日(水)11:38

4月9日(木)23:56

5月9日(土)13:01

6月8日(月)3:12

7月7日(火)18:21

8月6日 (木)9:55

9月5日(土)1:03

10月4日(日)15:10

11月3日 (火)4:14

12月2日 (水)16:30

効果がちょびっとでも出たら、Mailで是非是非、教えて
おくんなまし。宛先はコチラ「空庵開運係(←たった今、
結成(笑)」まで→ coo-an@risoweb.com
20090206
San Diegoにいた時、一番仲の良かったフランス人の友達Nadineとは、唯一付き合いが続いている。もう10年以上も前、San Diegoであれだけの人に会ったが、続いているのはたった一人。私のBirthdayに赤い鳥を贈ってくれた。メルシー・ボ・クー。Nadineの誕生日は2/8。ごめんね。間に合わないんだけど、バレンタインのチョコを送るから待っててね。去年もこのパターンだったような。ごめんよぉ。許してくれ~。Nadine、いつか絶対会おうね♪

才能は誰にでもある!

2009 年 2 月 5 日

私(鈴木健二さん)は、津軽の弘前の旧制高校に行った。

時代はちょうど戦争の最中。

戦争が終わった時は、18歳だった。

ある日、一人のアメリカ人牧師が、私を訪ねて来て言った。

「今、日本には孤児がたくさんいます。私達だけではとても
手が回りません。あなたも、子供達の面倒を見てもらえませんか」

私は快く引き受けた。

翌朝、牧師さんがやって来た。

私はその姿を見て、腰を抜かさんばかりに驚いた。

牧師さんは、下は3歳から上は13歳までの浮浪児を
68人も連れて来たのである。

18歳の私は、こうして68人の父親代わりになった。

与えられたのは、窓ガラスが割れ放題の兵舎。

私は毎朝3時に起きて、68人分の朝食と
学校に通う30人分の昼の弁当を作った。

そして、夕食も作った。

そのうち津軽に冬がきた。

粗末な兵舎は想像を絶するような寒さだった。

私が板張りの上に寝具を敷いて、大の字に寝ると、
その周りに小さな子供達が何人も集まって寝た。

肌を寄せ合い、そうして寒さを凌いだ。

私が毎日、必死に面倒を見なければならない68人の子供の中に、
一人の少女がいた。その子は精薄児だった。

名前も年齢も、両親の名も、どこから来たかもわからない。

多分、12、3歳くらいだったろうが、痩せていて背も低く、
おまけに耳が聞こえず、ほとんどしゃべれなかった。

しかし、この少女は68人の中で、誰よりも素晴らしい能力を
発揮してくれたのである。

それは洗濯だった。

68人分の洗濯をこの少女は、毎日、朝から晩まで
黙々とやってくれた。

洗濯機などない。全て手洗いである。

彼女の手はしもやけとアカギレで、饅頭のように膨れ上がり、
しかも血だらけだった。

私はこの少女に、何かお礼がしたいと思った。

しかし、飴一つ、煎餅一つない生活である。

私が「ありがとう」、小さな子達が「お姉ちゃん、ありがとう」
と言うと、おそらく態度でわかるのだろう、かすかに微笑してくれた。

それが、その子にしてあげられるただ一つのお礼だった。

その後まもなく、孤児院を世話する後継者が何人か現われ、
私はその孤児院を去った。

その1週間後、少女は、施設の門の前で車にはねられて即死した。

耳が不自由だったあの子は、クラクションの音に気づかなかったのだろう。

だが、私はこの幸薄い少女との交友を通して学んだ事がある。

それは神様は、どんな人間にも、一つだけは、
他人にない素晴らしい才能を与えて下さっているという事である。

あの子は洗濯をする事で、自分の持っている才能を発揮した。

あの子はその才能を自分のためにも生かし、
67人の子供達にも分け与えて死んでいった。

私は今でも、あの子は、今日も天国のどこかで
きっと皆の洗濯をしてやっていると信じている。

鈴木健二さんは書いています。

「人間の価値とは、どのように生きたかの質の問題である。
  
その意味であの子は、実に素晴らしい価値ある人生を送ったのである」

私達にも才能があります。

その才能を使って自分を生かし、
人のためにもなるような事ができると思います。

人のために洗濯をする。

人のために食事を作る。

人のために何かできる。

それは素晴らしい才能です。

そんな才能を与えられているのであれば、
 
素晴らしい価値ある人生を送る可能性を
私達は持っているのだと思います。

【出典】鈴木 健二著「気くばりのすすめ」
(この本は、1982年に出版され、大ベストセラーとなりました)

復刻版も出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766209486/tn06-22/ref=nosim/

/中井 俊己(作家、教育コンサルタント)
 メールマガジン「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」より抜粋、引用
20090205
♪おーっと、小田原城の真ん前にぬわ~んとゾウさんがいたぁ。パオ~ン。コレは想定外(笑)。日本猿もいたんだけど、狭いオリの中でかわいそう。もっと広い場所に移してあげてほしいなぁ。

モテ顔にする方法

2009 年 2 月 4 日

「なんか最近、いい顔してるねー」

「小顔になったねー」

って最近よく言われます。

実は、自分をモテ顔にする方法があるのです。

効果バツグン秘密の方法をお伝えするんですから、

必ずやる??と約束して下さいね。

毎朝、鏡に自分の顔を映して、ニッコリ笑って、

「おはようー」

って言います。

そして、
「今日もがんばれ」と自分を励まし、

「うーん今日も素敵」と最後に自分を誉めます。

以上です。

本当に効果が表れます。

更に効果を高めたかったら、

毎夜寝る前、お風呂に入った後に、鏡に自分の顔を映して、

ニッコリ笑って、
「おやすみー」と言います。

「今日もご苦労様」と自分をいたわり、最後に

「今日もがんばったねー」と自分を誉めます。

毎日少しの時間でいいから、これを行っていくと、自然と口角が上がり、

「なんか最近、いい顔してるねー」

とか

「小顔になったねー」
って頻繁に言われるようになります。

そして、自分の顔が好きになり、自分の事も好きになる

まさに一石二鳥なのです。

最近は応用編として、体を全身鏡に写して
「からだ素敵ーまだ私イケテるー」

と体を誉める事にしました。

皆様も是非やってみて下さいね。

という訳で・・・3秒セラピー♪♪♪

「まだ私イケテるー」by ひすいこたろう

ひすいこたろう著「名言セラピー」より

/大嶋 啓介(有限会社てっぺん代表取締役)
 携帯メールマガジン「てっぺん大嶋啓介の夢エール」より抜粋、引用
20090204
♪常盤木門をくぐると、イヌマキの大木が「おぉ未空、遠路はるばるよう来た、よう来たのぉ」と出迎えてくれた。私はこうして、いつも大木と勝手に会話する(笑)。大木・巨樹マニアの私にとって、これを見ただけでも、小田原城に来た甲斐があるというものだ。ご縁は何も人だけではない。小田急線から見た雪化粧した富士山は、それはそれは美しかった。富士山も、梅の花も、イヌマキさんも、私と出会ってくれてありがとう!

本来は飛べない鳥である“Chabo!”が、世界で羽ばたく事ができたら・・・

2009 年 2 月 3 日

経済評論家・勝間和代氏のベストセラー「お金は銀行に預けるな
(光文社新書)」の帯には、今、下のロゴマークが印刷されている。

よくよく見ると〈この本の売り上げの一部は、世界中の難民・
被災民の自立支援に使われます〉とある。

実はこれ、勝間氏の発案によって実現した印税寄付プログラム。
その名を「Chabo!(チャボ)」という。「チャリティ・ブック・プログ
ラム」の略称だが、印税の20%を特定非営利活動法人JEN(ジェン)
を通じて、海外での様々な支援活動に充てる試みである。

念のため申し添えておくと、寄付分の金額が価格に上乗せ
されている訳ではない。読者の側は、今まで通りに本を買う
だけで、チャリティに参加できるという仕組みだ。

寄付先のJENは、1994年に設立された国際支援団体で、これ
まで16ヶ国で130万人を支援してきた実績を持つ。BOOK MAGIC
というサービスで、書籍を活用した寄付プログラムをすでに
立ち上げていた事、現地事務所を持っていて使途について、
厳しく監視しているといった点が決め手となって、今回
「Chabo!」との連携に至った。寄付金の使い道に関しては、
その都度、公式ブログ等で報告される予定だ。

5月のスタート時点で「Chabo!」に参加表明している作家は、
勝間氏を筆頭に5名。「世界No.2営業ウーマンの『売れる営業』」
に変わる本」の和田裕美氏、「はじめての課長の教科書」の
酒井穣氏、「ビジネスマンのための『発見力』養成講座」の
小宮一慶氏、そして「投資信託にだまされるな!」の竹川
美奈子氏と、いずれもビジネス書の世界でおなじみの面々。

それだけに今回の試みは、出版界全体を巻き込んだムーブ
メントに発展する可能性がある。現段階で対応している書籍
は14冊。勝間氏によれば「今後、更に3名の作家の参加が
決定しています」との事である。

もちろん、メンバー数はこれからも増える見込みだ。出版社
も続々と協力体制を敷いており、取次会社に至っては、200~
300店舗規模でのイベント企画が進行中という。

また、6月には丸善・丸の内本店や有隣堂・横浜駅東口ルミ
ネ店、銀座・教文館での独自フェアも予定されるなど、大手
書店も積極的な動きを見せている。

「本来は飛べない鳥であるチャボが、世界で羽ばたく事がで
きたら・・・」と いう願いを込めて名づけられた同プログラム。

勝間氏は「本を自由に読めるという事は、とても幸せなこと。
それが叶わない世界の子供達に思いを馳せながら、私達
にできる事を考えていきたい」と語る。

読書の愉しみを国際貢献へと繋げるこのチャレンジ。
その一翼を、読者諸兄も担ってみてはいかがだろうか。

/ダイヤモンド社のビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」より抜粋、引用

「Chabo!」のHPはこちら。オープニングがカワイイんだな、
コレがっ。赤い鶏冠(トサカ)をクリックしてみてね♪
http://www.jen-npo.org/chabo/
20090203
♪コレが「Chabo!」のロゴマーク。現状では、帯にロゴマークのない物も混在しているそうだが、対応書籍であれば、帯の有無に関係なくJENに寄付されるんだそうな。このカワイイ「Chabo!」マークを覚えておこう。

弱い人には、力になってあげる。困っている人には、助けてあげる

2009 年 2 月 2 日

知的な障害の兄を持つ小学1年生の子(弟)の話です。

入学式の日、その子の席の隣に、
小児麻痺で左腕が不自由な子が座りました。

お母さんの心は揺れました。

この子(弟)は、家では知的な障害を持つ兄がいるために
いろいろ苦労して、
学校では、小児麻痺のお友達が横にいる。

何てかわいそうな事だ、
いっそ学校を転校させようかと夫婦で悩みました。

最初の体育の時でした。

手が不自由な小児麻痺の子は、
着替えるのに30分もかかってしまいました。

でも、時間がかかっても、
先生は何も言わず、この子を放っておく事にしました。

でも、2度目の体育の時間には、
この子も他の子と一緒に、きちんと並んで待っていました。

どうしてだろうと思った先生は、
次の体育の前の休み時間に、そっと陰から見ていました。

すると、隣の子(弟)が、一生懸命に
手の不自由な子が着替えるのを手伝ってあげていたのです。

そして、その子が着替え終わると、
2人で校庭に元気良く駆け出して行ったのです。

先生はやはり何も言わずに、見守る事にしました。

七夕の日の事です。

ちょうど授業参観日でした。
 
先生は子供達に願い事を書かせて、それを教室の笹に
下げておきました。
 
お母さん達が集まったところで、先生は一枚一枚、
短冊を読んでいきました。

1年生ですから、「あのおもちゃかってちょうだい」
「おこづかいちょうだい」というような事が書いてありました。

その中に1枚だけ、こう書かれていました。

「かみさま、ぼくのとなりのこのうでをなおしてあげてください」

あの弟が書いたのものでした。

先生は、この一途な祈りを読むと、もう我慢できなくなって、
あの体育の時間の事を、お母さん達に話しました。

小児麻痺の子のお母さんは、子供がどんなに教室で
不自由しているのだろう、迷惑をかけているのだろう、
申し訳ない事をしてしまったと、
教室に入れずに、廊下からじっと様子を見ていました。

が、先生の話を聞いた時、突然、廊下から飛び込んで来ました。

教室に入るなり、ぺったりと床に座り、
この弟の首にしがみついて絶叫しました。

「坊や、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」

その声がいつまでも、教室に響き渡ったそうです。

これは、鈴木健二さんのご本に載っていた話を要約したものです。

これまで何回も読みました。

その度に感動します。

まず、手の不自由な子のお母さんの心情に感動します。

お母さんが我を忘れて、絶叫するほど感激したのは、
 
きっとそれまでに、自分の子供の事で、
辛い思いをいっぱいされてきたからでしょう。

また、あの弟の態度に感心します。

あの弟が誰かに言われた訳でもないのに、
隣の子を手伝ってあげられたのは、
 
何かと不自由な兄と、これまで生活してきたから
ではないかと思います。

実は、彼はもっと幼い頃は、兄をバカにしていたのです。

でも、自分より弱い兄と一緒に生活する事で、
人間として何よりも大切な事を学んでいったのでしょう。

弱い人には、力になってあげる。

困っている人には、助けてあげる。

簡単なようで難しい事を、
当たり前のようにやって誇りもしない。
 
私自身は決してそんな人ではありません。

だから、余計にそんな人に接すると心から尊敬します。

あの子の持つ思いやりの心を、私も含め、
一人一人が持てれば、どれだけ素晴らしい事でしょうか。

★今日の話から学べる幸運のヒント★

思いやりの心を行いに表す。

人にあげられるものは、私達の優しさです。

【出典】鈴木 健二著「続・気くばりのすすめ」

気くばりって、思いやりの事なんですね。

/中井 俊己(作家、教育コンサルタント)
 メールマガジン「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」より抜粋、引用
20090202
ナマ拳の場所取りの後は、出張で小田原へ。湘南すぴこんでお会いした方だ。あれから3年ぐらい経つのかな。早っ。小田急線から見た雪化粧した富士山が、とっても綺麗でラッキー♪ 仕事の前に常盤木門から、いざ小田原城へ! 実は初めて来たんだよね。午前中、風が強く寒かったが、午後はだんだん暖かくなって、抜けるような青空が超気持ちイイ。梅も咲いていて、春はすぐそばまで来ている♪

続・1秒あたり367万円、1分あたり2億2,031万円

2009 年 2 月 1 日

http://www.youtube.com/watch?v=VaB1psXTjS4&feature=related

私が超トンがってた音楽高校時代(笑)、お気にのバンドでした♪
20090201

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