2009 年 1 月 15 日 のアーカイブ

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耳を貸しても、心は貸さない!

2009 年 1 月 15 日

さて、今日はNPO法人ガンの患者学研究所の相場さんから、
希望のメールがきたので紹介するね~。

その物語の前に、「癌は治る」を伝えている患者学研究所の
皆さんの思いを語ってもらってから、紹介するわ。

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最近、ガン患者さんが亡くなるドラマや映画が多すぎると思いませんか?

こんなストーリーを見て、ガン患者さんや家族が喜ぶでしょうか?

誰のための、何のための、ドラマなのでしょうか?

命の尊さや人生の喜びを伝えるためなら、もっと別の方法があると思います。

ガンを涙を誘う道具に使うのは、そろそろやめてほしい。

ガン患者さんをテーマにするなら、治った人こそ主人公にしてほしい。

涙より笑顔を増やしてほしい。

それが映像を作る人の使命ではないでしょうか。

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これは、杉浦のタカがいつも言うてる事やね~

タカは、夢と笑顔とエロで癌さんとさよならをしたもんね~

そんなタカと嫁さんのあさひちゃんは、今度2人で100キロマラソンに
挑戦するんやって。

ほんまにドマゾやな~。

誘われたけど、きっちり断っておいた。

さて、それでは、相場さんの超超ハッピーなご報告だ~

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先月20日に名古屋で、800名以上のガン患者さんやご家族が参加する
イベントを開催しました。

そして参加者の一人から、何と!

「28日に末期の膵臓ガンが消えました!」

という報告を受けました。
主治医は驚いていたけど、本人としては

やるべき事をやり、いらないものは捨ててきた結果。

ご夫婦でささやかな祝杯を上げたそうです。

ご本人によると、

治る宣言(治ったコールと私達は呼んでます)をイベントの
ステージで行なった翌日から、体温が上がり、
良くなってきてる事を確信して、検査に行ったとの事。

病院からホスピスをすすめられ、

一度は格好良く死のうと思ったけれど、

いずれみんな死ぬんだから、格好良く生きよう!

と方針変更!

8月に抗ガン剤を止めて、12月28日までに治すと決めたそうです。

そしてイメージ通りに、大きなガンが消えたんですよ~。

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という報告でした。

この患者学研究所さんは、夢の力の大切さを伝えてるねん。

このイベントに来たお客さんが舞台に上がって、夢を宣言したり、
治る宣言したりするんやって。

「癌は治る」

事を伝えてくれるお医者さんや、末期ガンを乗り越えた先輩の話を
いっぱい聞いて、

心が「私も治るかもしれない」

と思った人の中から、治っていく人が生まれてくるんやって。

医学を乗り越える奇跡があるという事を、俺らもお医者さんも
知って伝えることが大事やね~。

絶対に忘れたらあかん事。

それは、否定的な言葉を鵜呑みにしない事。

耳を貸しても、心は貸さない事。

そして、タカのように奇跡を起こした人に自分の足で会いに行き、
話を聞く事。

その奇跡を乗り越えた人の言葉を自分の耳で聞いた時、

自分の魂が「行けるかもしれん」と思う。

そこから、奇跡が始まる!

という訳で、どんな事も最後の最後まであきらめずにいこうな~

/てんつくマン
 携帯メルマガ「てんつくマンのアホな男の遺言」より引用
20090115
ナマ拳の時に長野のお土産を頂いたのだが、プリッツは食べた後、鼻孔に野沢菜風味を感じて、モー止まんない止まんない(笑)。りんごみるくはお約束の甘酸っぱ系で、モーたまりませんわ。まーさーにー、私好みのお菓子オンパレード♪ ココロ優しいHさんは、未空母用に野沢菜プリッツを2箱くれたのだった(泣)。今度はちゃんとあげたよ。日本の地域限定お菓子は、世界一美味しいと思う。本当にごちそう様でした。超うれしかったですぅ。練習熱心なHさん、非常謝謝×100!

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