“雨が多いのがわかっていながら、8/8を開会式にした
のは、中国では「8」という数字が縁起がいいとされて
いるからだった。
ところが、今年に入ってからは、逆に「8」にまつわる
トラブルが続出している。中南部の豪雪被害が始ま
った1/25の1と2と5を足すと8になる。
チベット暴動が起こった3/14も、四川大地震が発生した
5/12も、数字を全て足すと8。おまけに5/12は開幕88日
前で、マグニチュードは8.0。震源地は北緯31度、東経
103度で、これまた足すと8となれば、ただの偶然とも
言い切れない。ネット上では、「8の祟り」なる言葉が
まことしやかに流布されており、当局も頭を悩ませて
いるという”
ひぇぇぇ~、祟りじゃ~。八つ墓村の祟りじゃ~(笑)。
コレは絶対、偶然じゃないでしょ。ちなみに誕生数8は、
「不可能への挑戦及び、開拓する使命にある。不可能
と思われている壁を打ち破り、人々に新たな可能性を
見せる」って関係ないか(笑)。
神は手を変え、品を変え、様々な形でメッセージを送っ
てくる。今は粉ミルクで、自国の民がパニックを起こし
ている中国。その粉ミルクを飲んだ赤ちゃんが、腎機能
障害で腎臓結石を患っているという。一体、どういう国
なんだろう? 中国は今、個人ではなく、国そのものに
大きな学びと気づきが必要な時期にきていると思う。
決して油断のならない国であると同時に、汚染米の
被害が拡大している日本にも、かつてない大きな
メッセージが降り注いでいる。
♪南インドのお米屋さん。汚染米の心配はないんだろうか?