彼女がMyハンド・ペインティング・デザイナーだ。
だが、商売がこれからだという時に、警察のガサ
入れがあり、あっけなく退去となってしまった。
ハンド・ペインティングは結婚式やお祭りなど、
おめでたい時にやるものだそうで、子供達が
みんな押してもらっていた。
あのまま彼女が店を出していたら、日本人は
こぞってやってもらったに違いない。ホント
惜しかったよね。日本人がこれだけの大人数
でこの村に押しかけて来る事はないんだから、
ジモティーの警察も大目に見てあげたって
イイじゃんねぇ。
衛生上、何の問題もないんだし、私はとっても
良い思い出になったんだけど。お祭りは稼ぎ時
なのにねぇ。世界中どこでも露天商はツライよ。
デザイナーの彼女に、ダニヤバード!