私にはシンクロ仲間が存在する。それも全て空庵を立ち上げた後の話で、
現在もかーなーり増殖中(笑)。そんなシンクロ仲間から届く日々のMailは、
とても興味深い。今回の件名は「シンクロ笑い」。
“100均に買い物に行ったのですが、私のカゴが商品のシャチハタネーム
にぶつかったため、ハンコが1つコロコロと落ちてきました。あららと商品を
拾って、元の場所に戻そうと思ったところ、そのシャチハタネームの名前が、
な、何と「N」だったんですよ。笑いました。これはN先生にコンタクトをとった
方がいいという事でしょうかね。M師匠のサイン本をまだN先生にお渡しし
ていないのです。
先月病院に行った時、たまたまN先生が休診だったのです。他の患者さん
で「N先生がいらっしゃらないんだったら、またにします」と帰って行く人も
いました。気持ちはわかるけど、代診の先生に悪いわと思い、私はその
まま診察を受けました。代診の先生は、自分の担当の患者じゃないから
当然でしょうが、N先生以上にくまなく診察していました。これはN医師の
手術の腕前を確かめてたんじゃないかな。それで、N先生には本を渡し
そびれていたのです。サンジョルディの日には間に合わなかったけど、
郵便等で送った方がいいですね。きっと”
100均にはたっくさんのハンコがあり、たまたま1つ落ちたハンコが彼女と
縁の深い先生の名字だったとは?! これはかなりの確立だ。こういう事
を単なる偶然と思えば偶然だし、だが、待てよ。何か意味があるのでは?
と考えれば、メッセージとも受け取れる。
いずれにしてもハンコが落ちたという事実が「点」となり、それが「N」だった
という事で「線」となる。そして・・・
♪GW中のお仕事 in 両国 初めて来たワケではないのに、迷い込んで思わず入ってしまった相撲資料館。ココはどこ? 私は誰?状態で、しばしボーゼンとなる。いや~、はっけよい、迷った迷った(汗っ)