クライアントの方から、「10月に向島で偶然通りました金光教の支部の掲示板
の言葉を、押しつけがましいのですが書かせて頂きます。未空さんから“Noの
背後のYes”をご教示頂いた直後でしたので、道を間違えて出会ったこの掲示
板は、偶然のものではないと思いました」というお手紙を頂いた。美しく流れ
るような文字に、超クセ字の私はココロ洗われる思いだ。いつもご丁寧にあり
がとうございます。
「問題の本質」
あらゆる事件が起きても
どんな問題が起こっても
その事柄だけに目を奪われ
その問題だけに振り回されてはいけない
その問題の裏側にある何かをじっと見つめ
この事柄を通して何かを語ろうとしている
神の声(願い)に気づくことが大切である
そこに真の手がかりへの道が生まれる
そして、このお手紙を頂いた後、何気にMOのバックアップをチェックしていると、
4年前のT学院の卒業論文(←とゆーほどのモノでもない(笑))が出てきた。
その名も「療術師の在り方について」とある。うわーっ、超懐かしい。
そーそー思い出した。コレを提出して、学院長と面接するんだよね。内容は全く
覚えていない。あの当時の私は何を思い、どんなコトを書いてたんだろ? 自分
に対する好奇心がムクムクと湧き起こる。気分はタイムカプセルだ(笑)。
恐る恐る読んでみる・・・