私がセミナーでずっとお世話になっている“歩くエンサイクロペディア”こと博学なO先生。
そのO先生が、ある駅前通りで見つけたごく普通のスナック。何気なく窓に目をやると、
求人の案内が張ってあったそうな。そこには「プーはいいけど、パーはダメ」。おぉぉっ!
O先生曰く「この店側のニーズを簡潔に表現し、しかも韻まで踏んでいる表現の素晴ら
しさはどうだ!?」と、いたく感動していた(笑)。ホントそうだよね。店のママさんが考え
たのか、それとも知恵者がいるのか? いずれにしても、こーゆー遊びココロのあるお店
なら、飲めない私でも行ってみたくなるなぁ。このキャッチコピーで採用された、少なくとも
パーではないヒトの顔も見てみたいし(笑)。間違っても、FromAやとらばーゆでは採用
されない求人条件。まさに「独自化」路線をまっしぐら。このスナック、生き残ると見た♪
♪今日の公衆トイレVOW 洋式ならともかく、和式なんだよ。で、どうやって? それとも過去に泊まったツワモノがいたのか(笑)