未空母 「新しくできた100円ショップのCan doは、パッチンの種類がいっぱいあるのよ」
未空 「だったら、2Fだよね? 1Fしか入ったコトがないから。でも、パッチンと言えば・・・」
未空母 「パッチン、パッチン、パッチン(←かなりイイ音が鳴っている)そう。ポール」
未空 「牧! でも、そのリズムの取り方だと、松鶴家千歳っぽいな」
未空母 「♪わっかるかな~ わかんね~だろうなぁ~」
未空 「そうそう。さすが、未空母! でもその前に、イェェェェ~イって呟かないとね」
未空母 「あのヒト、今どうしてるのかしら?」
未空 「未空弟2号が昔、家の近所でナマの千歳を見たってコーフンしてたよ(笑)。小さくても一軒家に住んでるんだって」
未空母 「あら、そうなの。だったら、固定資産税が大変よね」
未空 「ポールは実家がお寺だかんね。まだマシか」
未空母 「一度、髪を剃ったでしょ? いかにもナマぐさ坊主って感じがするわよ」
未空 「そうそう。彼のパッチンは、こうやって左手を伸ばすんだよ。右手は手前に」
未空母 「こう? それで、パッチン、パッチン」
未空 「パチパチパチパチ。ウワーッ、それこそポールだぁ! キャーキャー」
未空母 「昔、ウクレレも弾いたんだから」
未空 「ってコトは、牧伸二にもなれるんだね(←尊敬の眼差し)。そう言えば、前に弾いてくれたよね」
未空母 「♪あ~~~ん やんなちゃった あ~んあ~ん オドロいた(←ウクレレのアクション付き)」
未空 「スゴいスゴい。グレートだよ。アラジンだよ(←いつまでも感動し、夜は更けていく・・・)」
♪今日の不眠 AM4:00過ぎまで眠れなかったが、パニック障害にもならず、ホッ。楽しかった旅行を思い出すのは、そろそろ東京を離れたいのかな。