2002 年 11 月 30 日 のアーカイブ

ホーム >  未空ブログ > 2002 > 11月 > 30

続・やくばらい

2002 年 11 月 30 日

ゆうがた、ままのおてつだいをしようとおもって、ねぎをきってたら、ひだりのくすりゆびのさきを、おもいっきりきって

しまいました。ちがどんどんながれて、とってもこわかったです。ままがすぐ、てあてをしてくれましたが、ずきずき

していたいです。かいだんからおちて、そのきずがなおったとおもったら、つぎはきゃっしゅかーどをなくして、その

つぎのひに、ゆびをきったので、なんだかのろわれてるとおもいました。ままが「さいきん、こういうけがはしたこと

ないわね」といったので、まけずに「わたしがみんなのやくばらいをしてあげてるんだから、かんしゃしてほしい」と

いったら、ぱぱが「たんにばかなだけだよ」といいました。とってもくやしかったですが、そのとおりだとおもいました。

どうしてつぎからつぎへと、わるいことばかりおきるのかなとおもったら、しゅっちょうかうんせりんぐのもうしこみが

はいってきました。けがをすると、ふしぎなことに、しごとがくるので、これもなにかいみがあるのかなとおもいました。

でも、ぜんぶ11がつにおこったことなので、12がつからは、しきりなおしなんだとおもいます。たいきょくけんのSせん

せいが、「はろうぃんがおわって、しわすまでは、まのきせつとよばれてて、いろんなことがおきるらしいわよ。まわりが

おかしくなってるもん」といってるのをおもいだしました。あすから12がつですが、よいこのみんなもきをつけてください!

♪きょうのいいこと♪ とってもよくねたので、からだがげんきです。ぐだくさんのうどんすきは、とってもおいしかったです。

twitterページ
facebookページ
Amebaブログ