指が曲がり、力が入るようになっていくと
やがて、箸が持てるようになりました
ご飯粒もつまめるようになりました
それを自分の口まで運んで
食べられるようになった時は
「やった!」と叫びたい気持ちでした
/家本 賢太郎「僕が15で社長になった理由」より
※12才で脳腫瘍の手術中の医療ミスにより、半身不随となりながら、
奇跡的な回復を見せて、やがてインターネットのビジネスを経営
するようになった、現在20才の青年
♪今日のありがたい♪ 日々回復していく私のカラダ。自然治癒力に感謝です(号泣)