ショナ語(アフリカ:ジンバブエで使用されている)を使えば、一語で表現できる。
彼らが「歩く」というコトに対して、実に豊富な語彙を持ってるのだよ。見よっ(笑)。
●泥の中をビシャビシャ歩く = チャクワイル
●棒を持って歩く = ドンズヴ
●棒を振りながら、音を立てて歩く = チュワカティク
●長い間、裸足で歩く = ドウォール
●後ろ向きに歩く = ドゥドゥク
●体とお尻を振って歩く = ムブウェンベル
●いばって歩く = リンディマール
●バッタのように歩く = タブヴック←飛ぶってコトかぁ?
●寒くて濡れているので、縮こまって歩く = スヴァヴァイル
そして、最後の極めつけは「セセール」←セザ~ルじゃないよって。
この意味とは「ぷらん、ぷらん、脂肪を震わせて歩く」んだそーな(笑)
♪今日のいいコト♪ 120円均一ではなかったが、思わず回転寿司へLet’sらGo(笑)