アメリカの化粧品会社が、「あなたの周りの美しい人を」とキャンペーン
を行なった時、スラム街の少年の手紙に「彼女といると、僕は世界一
大切な子供だという気がする」と書かれてあった。一緒にゲームをして
遊んでくれ、悩みを聞いてくれる彼女。それは、車椅子の老女だった。
それを見た化粧品会社の社長が「不採用」と言って、苦笑いしながら
こう言った。「美しくあるためには、我が社の製品など必要ないと、
証明してくれているようなものだからね」
♪今日のいいコト♪ 久々に心身共に絶好調で、図書館に行けたシアワセ~