2002 年 4 月 5 日 のアーカイブ

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ちょっとイイ話③

2002 年 4 月 5 日

アメリカの化粧品会社が、「あなたの周りの美しい人を」とキャンペーン

を行なった時、スラム街の少年の手紙に「彼女といると、僕は世界一

大切な子供だという気がする」と書かれてあった。一緒にゲームをして

遊んでくれ、悩みを聞いてくれる彼女。それは、車椅子の老女だった。

それを見た化粧品会社の社長が「不採用」と言って、苦笑いしながら

こう言った。「美しくあるためには、我が社の製品など必要ないと、

証明してくれているようなものだからね」

♪今日のいいコト♪ 久々に心身共に絶好調で、図書館に行けたシアワセ~

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