耳を貸しても、心は貸さない!
さて、今日はNPO法人ガンの患者学研究所の相場さんから、
希望のメールがきたので紹介するね~。
その物語の前に、「癌は治る」を伝えている患者学研究所の
皆さんの思いを語ってもらってから、紹介するわ。
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最近、ガン患者さんが亡くなるドラマや映画が多すぎると思いませんか?
こんなストーリーを見て、ガン患者さんや家族が喜ぶでしょうか?
誰のための、何のための、ドラマなのでしょうか?
命の尊さや人生の喜びを伝えるためなら、もっと別の方法があると思います。
ガンを涙を誘う道具に使うのは、そろそろやめてほしい。
ガン患者さんをテーマにするなら、治った人こそ主人公にしてほしい。
涙より笑顔を増やしてほしい。
それが映像を作る人の使命ではないでしょうか。
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これは、杉浦のタカがいつも言うてる事やね~
タカは、夢と笑顔とエロで癌さんとさよならをしたもんね~
そんなタカと嫁さんのあさひちゃんは、今度2人で100キロマラソンに
挑戦するんやって。
ほんまにドマゾやな~。
誘われたけど、きっちり断っておいた。
さて、それでは、相場さんの超超ハッピーなご報告だ~
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先月20日に名古屋で、800名以上のガン患者さんやご家族が参加する
イベントを開催しました。
そして参加者の一人から、何と!
「28日に末期の膵臓ガンが消えました!」
という報告を受けました。
主治医は驚いていたけど、本人としては
やるべき事をやり、いらないものは捨ててきた結果。
ご夫婦でささやかな祝杯を上げたそうです。
ご本人によると、
治る宣言(治ったコールと私達は呼んでます)をイベントの
ステージで行なった翌日から、体温が上がり、
良くなってきてる事を確信して、検査に行ったとの事。
病院からホスピスをすすめられ、
一度は格好良く死のうと思ったけれど、
いずれみんな死ぬんだから、格好良く生きよう!
と方針変更!
8月に抗ガン剤を止めて、12月28日までに治すと決めたそうです。
そしてイメージ通りに、大きなガンが消えたんですよ~。
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という報告でした。
この患者学研究所さんは、夢の力の大切さを伝えてるねん。
このイベントに来たお客さんが舞台に上がって、夢を宣言したり、
治る宣言したりするんやって。
「癌は治る」
事を伝えてくれるお医者さんや、末期ガンを乗り越えた先輩の話を
いっぱい聞いて、
心が「私も治るかもしれない」
と思った人の中から、治っていく人が生まれてくるんやって。
医学を乗り越える奇跡があるという事を、俺らもお医者さんも
知って伝えることが大事やね~。
絶対に忘れたらあかん事。
それは、否定的な言葉を鵜呑みにしない事。
耳を貸しても、心は貸さない事。
そして、タカのように奇跡を起こした人に自分の足で会いに行き、
話を聞く事。
その奇跡を乗り越えた人の言葉を自分の耳で聞いた時、
自分の魂が「行けるかもしれん」と思う。
そこから、奇跡が始まる!
という訳で、どんな事も最後の最後まであきらめずにいこうな~
/てんつくマン
携帯メルマガ「てんつくマンのアホな男の遺言」より引用
ナマ拳の時に長野のお土産を頂いたのだが、プリッツは食べた後、鼻孔に野沢菜風味を感じて、モー止まんない止まんない(笑)。りんごみるくはお約束の甘酸っぱ系で、モーたまりませんわ。まーさーにー、私好みのお菓子オンパレード♪ ココロ優しいHさんは、未空母用に野沢菜プリッツを2箱くれたのだった(泣)。今度はちゃんとあげたよ。日本の地域限定お菓子は、世界一美味しいと思う。本当にごちそう様でした。超うれしかったですぅ。練習熱心なHさん、非常謝謝×100!