謙虚
謙虚な人間は、自分はまだまだであると常に自分に言い聞かせている。
自分はまだまだ高みに至らないと思うがゆえに、
努力をし成長を続けることができる。
ここで思い違いをしてはいけないのが、
「自分がまだまだである」と思うことが謙虚であるということではない。
謙虚であるがゆえに自分はまだまだでに謙虚でいることができる。
ここでもそうだが、
「自分は傲慢である」と思うことが謙虚であるということではない。
謙虚であるがゆえに自分は傲慢であると自覚できるのである。
想いがあって行動が現れる。
行動があって想いが現れるのではない。
/メルマガ「日々想う」より
鉄格子に守られた黒いドアの奥に、仏様の歯が納めてある。一体、どこの歯なのか? それは本当に、仏陀の歯と証明されたのか?etc. 疑問は尽きないが、キリストの聖骸布のように、科学的な検査はしていないという。だが、スリランカ一の聖地は、この仏歯寺である事に間違いはない。今は、ただ祈ろう・・・
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