広島尾道・千光寺の鏡岩
昔、玉の岩の宝珠または太陽、月の光を鏡のように反射させていた
と伝えられていて、「鏡には神が宿る」という信仰の対象であったと
言われているそうな。「銀座まるかん」の創業者・斎藤一人さん曰く、
“日本の神様の場合には、神社に行くとたいがい鏡がある。その鏡
を覗くと、神様が見える事になっている。「かがみ」というのは、真ん中
に〈が〉がある。〈が〉というのは「我」。我をちょっと取り除く。「かがみ」
から〈が〉を除けば、「かみ(神)」が残る。つまり、あなたの中に命と
いう神がいるのです”
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