蒼華月
あなたは自分が生まれた時の月の形をご存知だろうか? 以下、サイト
から引用させて頂く。
“月の形とは、いわゆる「月相」と呼ばれている、地球から見える月の
満ち欠けの形。
月という星は、自らが光り輝くのではなくて、
太陽の光により反射して、鏡のように地球から輝いて見えている。
約28日で移り変わっていく「月相」を、
そのまま人生としてイメージして見てほしい”
生まれる瞬間の「新月」から、老年期の「三日月(新月目前)」まで、
大きく8パターンに分類し、わかりやすいようにオリジナルの名前が
つけられている。
ちなみに、私は「蒼華月(そうかづき・満月目前の月 )」で、満ちる時
を目前に控え、期待と不安の狭間にいる心の状態。単なる子供では
いられない、だけど大人ではない、まるで思春期のような起伏。その
名の通り、蒼く華やかな月、だそうな。
そして、月の形で見るワタシの今週のスコアは、68点/100点。
キーワードは「燃え盛るキャンプ・ファイヤー」っとな。
一つの目的に、力を集中させましょう。今は、あちこちに手を出し、
時間とエネルギーを分散させるべきではありません。優先順位
をよく考えて、一つ一つに決着を!
了解でーす。さぁ、アナタの月の形は? 今すぐチェック!
http://www.seasons-net.jp/wss/site.cgi?mode=main&newno=40
こちらは燃え盛るキャンプ・ファイヤーではなく、ポーランド産の「ヒーリング・ファイアー」と呼ばれる物だそうな。室内観賞用っていうんだけど、日本の住宅にはデカっ(笑)