絶談
私が見た夢の中の「あと18分」とは一体、何なのか?と書いたところ、早速Mailを送って下さった方がいた。
いつも非常謝謝! 「18と聞いて、単純に思い浮かぶのは“十八番(おはこ)”の事。未空さんのお得意の事
を指しているのかもしれませんね」。そっか、おはこね。特にないよなぁ。自慢じゃないが、ナイナイ尽しの人
生だもん。キッパリ! 人には恵まれてきたのが、唯一の十八番になるのかな(笑)。18をバラすと1+8=9
で完成数。確か私のカバラ数は9だった。実は、「Never Give Up」に後日談がある。この方は、「12 Never
Give Up」の倉庫の写真を私に送ろうとして、あることに気がついたそうな。「その倉庫は、私の車からは見
えないのです。その日はたまたま、同僚の車に乗り合わせていたのです。同僚は車高の高いRV車なので、
その車内からは、ちょうど見える位置に倉庫があるのでした。それで今までは、毎日通勤路にありながら、
倉庫の存在に気がつかなかったのでした。新月に入り、私が問いを発した途端に、たまたまその倉庫が
見えるなんて、あつらえたようですね」との事。うんうん。たまたま=絶妙なタイミングなんだよね。うれしい
お手紙も頂いた(ロップイヤーうさぎの写真付き! みゅ~ちゃんの親戚だわ。私の頭痛を心配してくれた
のか、磁石のようで磁石でない?“リ・ソビーム”という不思議なアルミチップも同封されていた。重ね重ね
どうもありがとうございます! 早速、腰に貼ってますぅ)。その中に「死ぬ瞬間」の著者、故エリザベス・
キューブラー・ロス博士の事が書いてあった。私は高校時代に、この本を読んで以来、数年前に読み返し
た記憶がある。その後「続・死ぬ瞬間」も発表されたが、これは未読。ロス博士は、自分の持ち家(別荘?)
をヒーリングセンターに改造しようと考えていたところ、離婚した夫が先にこの家を、他人に売却してしまった。
途方に暮れていたところ、台風が起こり、その別荘は土砂に埋まり、修復不可能になったとか。やはり、
売却していて良かったと。何が災い・幸いするかわからない。ここ数日の夢は思い出せないが、いずれ
また♪来る~きっと来る~きっと来る~(笑)。あなたの絶妙なタイミング体験談、略して「絶談」も教えて
下さいね。ポンッと勇気を出して(笑)、思い切って未空までMail→ coo-an@risoweb.com
♪今日の気の早いSantaさんより 本、雑誌、柿、お菓子、レターセット、シール、カード、島唐辛子、薬味風水壷etc. 非常謝謝!