訃報
非常に強い悲しみというのは、
時間が経つと薄らぐだろう。
しかし、失われた者の代わりというのは、
絶対にあり得ない。
どんなに心の中に空いた穴を埋めようとしても、
また、埋められたと思っても、絶対に
それは、最初の者の代わりにはなり得ない。
従って、悲しみが強いのは当然であり、
これは、我々が手放そうとしない、
持ち続けていたい、
その愛を続ける唯一の方法なんだ。
/S.フロイト(子供を亡くした友人へ宛てた手紙より)
P.S 今朝、新潟に住む叔父が亡くなった。数日前から入院しており、
70才を過ぎていたという。ベレー帽の似合う博学な人だった。
人は生まれたら、必ず死ぬんだよね。心からご冥福を祈りたい。
♪今日のいいコト♪ 無事に心臓が動き、呼吸している事に感謝する。
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