ある決まった時間帯に行うと、某神様からた~んまりもらえる秘儀
大晦日、今日は一粒万倍日でもあるんですね。
2023年最後の夕日にあなたの言葉でお礼を伝えると、その何倍も感謝したくなる事が返ってきます。
そして2024年の元旦、初日の出をお迎え下さいね。
さてさて、草木も眠るとかお化けの出る時間帯を「丑三つ時」と言いますが、
あれは「丑の刻」というのが午前1~3時までの2時間を指し、
「丑三つ時」は「丑の刻」を30分ずつ4つに分けた中の3番目の時間という意味で、
午前2時~2時30分を指すんですね。
というワケでその前の午後11時から午前1時までの2時間は
「子(ね)の刻」となります。
十二支の一番最初「子(ね:ねずみ)」
2024年は「甲(きのえ)辰」年で
甲、乙、丙、丁など全部で十干あるのですが、今では契約書ぐらいにしか見かけないでしょうね。
甲は一番最初になりますが、2023年から2024年にかけての子の刻はスペシャルで、
月の干支=甲子
日の干支=甲子
時刻の干支=甲子
と揃い踏み。
その上、1月1日は
一粒万倍日
天赦日
天恩日
が重なる超スーパー大吉日なんですね。
「甲」も「子」も一番最初にあたるという事から、
大変めでたい日であるとされ、
七福神の大黒天のご縁日でもあるんです。
大黒天のルーツはインド神話の神であるマハーカーラ。
日本の民間信仰では大国主命(おおくにぬしのみこと)と合一して頭巾をかぶり、
大きな袋を背負って打ち出の小槌を持つ福の神。
五穀豊穣や開運、出世、財運向上などの神様として、七福神の一神となっています。
大黒天様は米俵の上に乗ってますが米俵は富の象徴で、
アノ中には私達が欲しているあらゆる福がギュギュギュっと詰まっています。
で、そこのあなた、欲しくないですか?
大黒天のあらゆる富や福がギュギュギュっと詰まった米俵ですよ。
藤原紀香のように「カモーン」って叫びたくなりませんか?
by 翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて笑。
あらゆる富の支配者・大黒天様にお願いするタイミングは、
元旦1/1の午前0時~1時の子の刻。
ハッピーニューイヤーになった瞬間、大黒天様の御縁日である
「甲子」が3つも集合するでおま。
こんな年はあと5,000年はこないとか(←多分、ウソだと思う笑)
そこで唱えるのが大黒天様の真言
「オン マカキャラヤ ソワカ」
を3回以上、唱えて下さい。
ハイ、たったこれだけで大黒天様とご縁が結ばれました。
おめでとうございます!
後はご自分のお願い事をするだけ。
それだけでもう2024年の勝ち組ですやん。
辰年は十二支の中で唯一想像上の動物なので、
有り得ない事や予期しない事がフツーに起こります。
想定外が当たり前になります。
何が起こっても藤原紀香のように「カモーン」で参りましょう笑。
「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて」は初笑いにはピッタリで、
実家が京浜東北線沿いの私には「与野」の存在がツボでした笑。
それでは未空ブログを最後まで読んで下さっためちゃめちゃ温かくて
優しいあなたに大黒天様からの福がた~んまり届きますように。
2024年も引き続きよろしくお願いします。
あなたとのご縁に心から感謝です。
良いお年をお迎え下さいね(はあと)
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