私の「心のトゲ」に、ずーっと引っかがっている3文字

ホーム >  未空ブログ > 私の「心のトゲ」に、ずーっと引っかがっている3文字

「私、いかり肩なんでワンピが
 似合わない〇〇〇なんです」

「元々、スカートとか履く〇〇〇じゃないし」

「ガツガツ行くのって、
 私の〇〇〇じゃないんですよね」

これらは婚活中の30代の女性
クライアントさんが、

「命式カルテ」カウンセリング
http://www.coo-an.com/councel

の際に話していたセリフで、

「〇〇〇」の3文字がずーっと
引っかがっていた、

私の「心のトゲ」に。

そう、それが「キャラ」だ。

お笑い芸人やタレントならいざ知らず、
ごくフツーの、それも婚活中の人が

「キャラ」にこだわりすぎていたら、
それだけで貴重なチャンスを逃す気
がするんだが。

キャラって何なの?

キャラって性格?

それは誰が決めたの?

そのキャラに縛られすぎてないかい?

私は猫っ毛で髪は少ない方だ思っていたが、
美容師さんには「全然、猫っ毛じゃないし、
髪は多い方ですよ」と言われた。

プライベートではほぼパンツなので、
スカートを履くと女装気分になるが(笑)、
周りはそのコトに気がつかない。

つまり、自分が思っている私キャラと、
他人から見た私キャラは別物だったり
もするのだ。

婚活って、高校野球でたとえるなら
「地方予選」

その地方予選を勝ち抜かない限り、
目指す「甲子園」=結婚には辿り着けない。

婚活は春と夏だけではなく、
オールシーズンなんだから、
 
いわば毎日がオーディションでしょ。
 

そのオーディションに見事合格して、
今度はデートになったら、そこは

「自分」という商品を売り込む
プレゼンの場でもある。

「男の人って、すぐに外見で判断する
じゃないですか。私ってすぐにわかって
もらえるようなキャラじゃないし、

婚活のために洋服とかにお金をかけたく
ないんですよ。もっと中身をちゃんと
見てほしいんですけど」

という40代の女性にお会いした事がある。

気持ちは十分にわかるけど、外見ってね、
 

一番外側に現れた中身
 

なんですよ。

その最も大事な「中身」を見てもらうために、
まずは「外見」を磨く必要がある。

だって予選すら通過できないなら、
本選は遠のくばかりでしょ。

スカートが好き・嫌い、ならわかるんだ。

でも、キャラじゃないから履かない・
履けないっていうのは、多分、

思い込みなんじゃないかな。

だって男性用の恋愛指南本に、

「好きな子を食事に誘って、
3回連続でパンツで来たら、

単なるメシ友にしか思われてない。

もし恋愛感情があるなら、
スカートで来るはず」

って書いてあったから(笑)。

それぐらいスカートは
柔らかな「武器」で、
恋愛の意思表示にもなるワケだ。

一度、キャラから自由になって、
全て取っ払ってみたら、

もっと自由に、軽やかに
飛び立てるんじゃないかな。
 

自分に突然変異を起こそう。
 

サナギから蝶へ。
 

そんな「自」らを「由(よし・良し・善し)」
としたあなたは、今よりもっとステキに、

より魅力的に、
イキイキと輝けるはずだから(^_-)-☆
 

そんなあなたにオススメのメルマガが↓↓↓コチラ

《 愛され女子になりたい方限定!空庵の完全無料メール講座 》

★昼も夜もずーっと愛される【あげまん開花】31日アファメーション★

http://ae-ne.com/c/miku/entry/e/ywUj6xav5tsTaRcy/

ご登録はコチラから↑↑↑あげまんが半永久的に続く、

お楽しみプレゼントを差し上げます\(^o^)/

DSC_3168

ナマ拳、その他のスケジュールはこちら

たった一言でもいいので、コメント下さいね。

XHTML: 次のタグを使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

*

twitterページ
facebookページ
Amebaブログ