「お神酒(みき)」とは「3つの気」、唱えるだけで運命が変わる!
以前、滝行を体験した際、
なぜかヅラだった住職さんが(笑)、
「不動明王や観世音菩薩に
お神酒が捧げてありますが、
『おみき』は『3つの気』
という意味なんです。
これをいつも唱えていると、
それと同じものが返ってきます」
とおっしゃっていた。それは
「うれし気、たのし気、ありがた気」
ヅラの住職さん曰く、
「うれしい気持ち、楽しい気持ち、
有り難い気持ちですね。
私は一日中、何度も唱えていて、
ろうそくに火を灯す時も、
『うれしき、たのしき、ありがたき』
って言いながらやってるんですよ。
すっかり口癖になっていて、
そうすると、うれしい事や楽しい事、
有り難い事が起きるんです」
これって「喜べば、喜び事が喜んで、
喜び集めて、喜んでくる」と同じ原理だ。
私の場合は
「美味しく・楽しく・気持ち良く」
一日をそう過ごすと決めると、
本当にそうなる。
ポジティブシンキングより、
グッドフィーリング。
「今を楽しんでいる」から、
足元まで氣が満ちて、「満足」になる。
「うれし気、たのし気、ありがた気」
に満ちた一日は幸せだ。
そんな一日を積み重ねていったら、
ますます幸せになる。
しつこいよーだが、
なぜかヅラの住職さんに感謝しよう(笑)
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