2日前のお客様再び→ナマ拳→リーディング→キャンセル2件
2日前にいらした常連のお客様から、再びご予約があり、色々と複雑な
ご様子だ。お話を伺う度に、どの組織にも、人の足を引っ張る人は大勢
いるが、手を引っ張る人は極端に少ないと痛感させられる。
悪口というのは、脅威を感じている人に対して言うので、それだけ自分が
その人に評価されているとも考えられる。人間にはポジティブな未来より、
ネガティブな未来の方が細かく、鮮明に描きやすいという特性がある。
落ち込んだり、凹んだり、不安でたまらなくなったりetc. それは私も同じだ。
伏魔殿に潜む魔物は、見たいようにしか見ないし、聞きたいようにしか聞か
ない。ない事ない事を言いふらし、攻撃は最大の防御なりで、人をいたぶ
る事で自らのパワーを誇示する。誇張は欠乏の証明だ。
たくさんの「できない」が重なると、人は誰でも自信を失う。という事は、たく
さんの「できる」が重なれば、誰でも自信が持てるようになる。だから、小さな
「できる」がいっぱい体験できる環境、場があればいいんだよね。
「自信は場数に比例する」これは私の体験からだ。
もし、「ない」事にフォーカスするクセがあるなら、意識的に「ある」事にフォー
カスするクセをつける。クセはいつだって、気がつけば直せるんだから。寝癖
のようなもんだよね。落ち込んだり凹んだり、ショックを受けたり、自信をなく
したり、それはそれで伸びしろがある証拠。
一旦縮んで、また伸びる。これの繰り返しだ。尺取り虫みたいだよね（笑）。
今日は色々な事が重なったが、ナマ拳に初参加して下さったクライアントの
方がいらして、とってもうれしかった。その後、リーディングも受けて下さり、
プレゼントまで頂いてしまった。感謝感激でありがとうございますぅぅぅ(ToT)
お電話のタイミングが合わなかった方、大変申し訳ありませんでした。また、
渋谷でのお時間が合わなかった方も、本当にすみませんでした。山形出張
から帰って来ましたら、またご連絡下さいね。お気遣いのMailありがとうござ
いました。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
