世界中の誰かが私を応援してくれる
私は定期・不定期を問わず、気がつけば200誌以上のメルマガに登録していて、
自分でも驚いてしまった事がある(笑)。その中から、今日届いたあるメルマガより。
アメリカのある州に、一組の夫婦がいた。
妻は重い病気に侵され、あと1年の命と宣告を受けていた。
嘆く夫に対して、妻は一つの事を考えて、行動に移した。
そして妻は、夏のある日に、ついに亡くなった。嘆き悲しむ夫。
そんな夫の元に、一通の手紙が届いた。夫はそれを開いて驚く。
それは、死んだはずの妻からの手紙だった。日付は、1年前の今日。
そしてあくる日も、あくる日も。ちょうど一年前に書いた手紙が、
毎日夫に届けられた。そう、妻は、自分が死んだ後も夫が寂しく
ないようにと、毎日手紙を書き、郵便局にちょうど1年後に届く
ようにと頼んでおいたのだ。
そして・・・最初の手紙が届いてから、ちょうど1年後・・・
妻からの最後の手紙が届いた。そう、それは妻が命日に書き残した手紙。
そこには、たった一言だけ、こう書いてあった。「ありがとう」。
そう、手紙はもう届かない。
でも、夫はこれから先の人生、決して悲しむ事はなかった。
このお話は、いかがでしたか?
“チャレンジャー”未空さんの応援団よりという方から、おハガキを頂いた。
カナダに住んでるシングルマザーの友達から、自称“親バカVideo”が送られて来た(笑)。
世界中の誰かが私を応援してくれる。うれしいな。やっぱ、私は幸せ者なんだな。
一瞬一瞬の幸せをつなぎあわせれば、永遠の幸せとなりうるのかな? 皆、どうもあり
がとう! 炎の未空は(笑)、皆の応援&元気Songを聴きながら、今日も顔晴るからね。