「世界がもし100人の村だったら」の原文を最初にインターネットで配信した訳者・中野裕弓さん
春月さんにレクチャーに誘われ、前々からお会いしたかった中野裕弓さん
のレクチャーに行って来た。彼女はカウンセラーだが、現在はコーチと
いった方がふさわしい。そのパワフルさと聡明さに、超感動してしまった!
まず、とっても声のきれいな人であり、言葉の一つ一つに説得力がある。
今回のレクチャーの内容が、私が今まで“空庵だより”に書いてきた事と
かなりシンクロしていたので、聞きながら思わずニンマリしてしまった♪
フッフッフッ。やっぱ私の考え方は、間違っていなかったのね。自画自賛(笑)。
レクチャーの後、春月さんに中野さんをご紹介して頂いた。近くで会うと、
何だかドキドキして、キンチョーしてしまったが、元気をいっぱいもらえた
気がする。これもやはり、ご縁なのだと思う。春月さん、どうもありがとう!
その後、春月さんのお友達と一緒に、焼鳥屋で飲んだ。初めてお会いする方々
だが、とっても和やかで明るく、年上の女性ってステキだなと思ってしまった。
よく笑い、しっかりと自分の考え方を持ち、かといって押しつけがましくない。
中野裕弓さんを始め、今日、お会いしたステキな大人の女性の共通点だ!
うふふ・・・おかげで今日は、とってもイイ一日だった♪ 非常謝謝。