「お友達と一緒に」とご予約されたお客様
2年前に横浜spimaでお会いした方は今回、「お友達と一緒に
受けたい」とご予約下さった。ご紹介頂き、ありがとうございます。
通常であれば、事務所では1対1が基本であり、以前にお友達と
ご予約された方は、1人が終わるまで、どこかで時間を潰して、
1時間経ったら、戻って来るという感じだった。
今回は最初から、私を含めて3人で、1対2という初めての試み。
もちろん、私はクライアントの方が問題なければ、何でもO.Kだ!
例えば、女同士で映画を見に行った場合でも、自分が印象に
残ったシーンと相手では、よく違う事があり、感想や評価もバラ
バラだったりする。これが男女なら尚更だ。
同じ話を聴いていても、覚えている箇所が違う事はよくあるし、
信頼できる友達同士で、鑑定やカウンセリングを同時に受け
るのであれば、後にお互いが言われた事のすり合わせが
できるので、これはとても貴重だなぁと思った。
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏は、「仕事には
『適職』と『天職』があります。『適職』で食べていくための
お金を得て、『天職』から魂の喜びを得る事が、理想的な
生き方なのです。『天職』と『適職』は別のもの。この区別
を曖昧にすると、人生のドライブがうまくいきません。両輪
のバランスを上手にとりましょう」と言っている。
そして「適職=自分に向いた仕事を探すには、生きがいや
使命感はひとまず脇に置いて、自分の『技能』だけを客観的
に見る目が必要です。そのためには、自分自身がよくわか
っていないといけません」という考え方は、今の時代、とても
大切だと思う。
つづくーっ。
ポストカード・マニアに始まり、色々な種類のペンに可愛いポストイット等、文房具大好きの私は、銀座で一番好きなお店は、昔から変わらず「伊東屋」なのだ(笑)。仕事に欠かせないメモは、イマドキPCに立たせる時代になった。こんな遊びゴコロいっぱいのアニマル・メモが、大好きだぁぁぁぁぁぁぁ(*^3(*^o^*)