2/15は蠍座の下弦の月。1つの事に集中できて、断捨離にピッタリの日!
下弦の月の時期は、不要な物をスムーズに捨てられ、今や皆さんが定期的に
やっていらっしゃる断捨離にピッタリのタイミングです。
月に1度やってくる下弦の月の日を、意識的に断捨離の日と決めても良いの
かもしれませんね。
さて、今回の下弦の月は2/15(水)2:03、蠍座に位置します。
蠍座はあれもこれもと手をつけるのではなく、1つの事に集中して、パワーを
注げる星座です。その性質を上手に利用して、春になる前にスッキリ断捨離
と参りませんか?
ついつい掃除を始めると、あちらこちらに気がいき、気がつくと部屋中を散乱
させてしまうという声をよく耳にしますが、蠍座の下弦力を意識すれば、1つ
1つ丁寧に、片づけられること間違いナシ。
まずは、自分の中で優先順位をつけ、本なら本、洋服なら洋服とターゲット
を絞り込む事で、グ~ンと集中力が増し、それ以外は目に入らないくらい
熱中して、取り組める事でしょう。
オススメしている整理方法としましては、まず「いる・いらない・保留」という
3つの袋やボックスを用意して、仕分けていきます。
そんな時、「いる=大切な物」が1番重要視されるはず。なぜなら、生きて
いく上で深めていきたい大切な物を、シンプルに1つだけ嗅ぎわける力を
発揮できるのが、蠍座のエッセンスだからです。
持ち過ぎて散漫するより、シンプルに地に足を着けて、人生の味わいを
深めていく事こそ、蠍座の美学なのです。
/「マイスピ」より抜粋、引用
http://www.myspiritual.jp/2012/02/20120215moon.php
前から見たかったチェ・ゲバラの若き日の旅行記「モーターサイクル・ダイアリーズ」が、ぬわ~んとGyaOで見れるなんて、ツイテルツイテルo(^-^o)(o^-^)o キューバの革命家として、世界から支持を受けるチェ・ゲバラが6ヶ月に渡り、友人と1台のバイクで、南米を縦断した日々を描く青春ロードムービー。チェ・ゲバラの若き日を演じたのは、ガエル・ガルシア・ベルナル。製作総指揮には、ロバート・レッドフォードが名を連ねている。1952年、23歳の医学生だったエルネスト・ゲバラは、親友のアルベルトとノートン500にまたがり、ラテン・アメリカ探検の旅に出た。アンデス山脈を抜け、チリ、灼熱のアタカマ砂漠、ペルーへ。彼らは一生に一度のほろ苦い青春の旅を経験する事になる(2004年/イギリス・アメリカ)
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