2011年11月11日、世界はリセットされる?
これは占星術というよりも、数秘術の見解に近いらしいのですが、
まず2011年11月11日は、「11.11.11」と見事に数字の「1」が並びます。
数秘術で見ると、「1」という数字は新しいスタートを表し、
今まで作り上げたものが崩れて、もしくは終わりを告げて、
新たなる1歩を踏み出すという意味を持つそう。
その日はちょうど満月。物事が満ちて、
新しい何かが始まると考えられている日です。
そんな日にタイミング良く、数字の1が並ぶのですから、
占いやスピリチュアルな事にあまり関心がない人でも、
ちょっと注目してしまいますよね。
しかも、11日といえば、3月11日の大震災を始め、
毎月グラグラと揺れてドキッとさせられる、いわくのある日。
また今月も、大きな地震がくるのでは・・・
と不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そんなビンゴな日にこの噂、ちょっと怖すぎます。
では、どうやって、この日を過ごすのがベストなんでしょうか?
・人生をリセット&再起動するチャンスだと前向きに考える
・数秘ナンバー「1」の意味である、チャレンジ精神を持つ
つまり地震に限らず、今までの生活や人生を一変するような
出来事が起きたとしても、それを新しい門出と考える。たとえ
ピンチに陥っても、それこそチャンスなんだと前向きに捉える事
が大切だという事ですね。
更に重要なのは、数秘ナンバー1の持つ、
チャレンジ精神を忘れないということ。
未知の大地を切り拓いていった人々のように、
自らの力で新しい世界を創りあげていくべく、
色々な事に挑戦していこうという気持ちを持つこと。
「マイスピ」より抜粋、引用
http://www.myspiritual.jp/2011/10/post-3768.php
深層から心を変えよう「唯識思想」in 東洋大学白山祭からの帰り、最寄駅までの道がわからず、とりあえず人の波について行くと、小さな公園に「白山神社まで3分」と書かれた看板を発見。これはお導きだと思い、そのままお参りに行った。「白山神社」は東京十社の中の一つで、フリー百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」によれば、948年(天暦2年)、加賀の白山比咩神社から勧請を受けて、武蔵国豊島郡本郷元町(現・本郷1丁目)に創建された。1615~1624年(元和年間)に将軍・徳川秀忠の命で、巣鴨原(現・小石川植物園内)に移ったが、1655年(明暦元年)、その地に館林藩主徳川綱吉(後の5代将軍)の屋敷が作られる事になったため、文京区白山に遷座した。その縁で、綱吉とその母・桂昌院の崇敬を受け、以降、徳川将軍家から信仰された。主祭神は菊理媛神(くくりひめのかみ)、伊弉諾命(いざなぎ)、伊弉冉命(いざなみ)。北陸鎮護の大社、白山本宮・加賀一の宮「白山比咩(しらやまひめ)神社」へは、霊峰白山と共にいずれ、お導きされる日がくるはずだ→ http://www.shirayama.or.jp/