中秋の名月を見た方は、この後も十三夜・十日夜を見て「三月見」で運気UP!
中秋の名月を見た方は、この後も十三夜・十日夜を見て「三月見」で運気UP!
十五夜をご覧になった方は、是非、引き続き、この後も秋の名月を愛でて、
「三月見」で運気を上げるチャンスを手にして下さい!
「十五夜、十三夜、十日夜」の月を見る事ができたら縁起が良い、
幸せな事が起こると言われていて、これが「三月見」と言われています。
「十五夜・十三夜・十日夜」の月見を「三月見」と言って、三夜とも晴れて
月を見る事ができると縁起がいいと言われているそうです。
月は女性性の象徴でもあり、女性の生理をコントロールするなど、
月と特に女性は、縁の深い繋がりがあります。
女性の体をリセットするパワーもあるみたいですね。
十五夜の後のお月見スケジュールですが、この秋は以下のようになっています。
・十三夜:旧暦9月13日→10/9(日)
・十日夜:旧暦10月10日→11/5(土)
「マイスピ」より抜粋、引用
http://www.myspiritual.jp/2011/10/post-3705.php
京都・清水寺内の「地主神社」にいた巫女うさぎ。私にとっての正統派うさぎは、あくまでロップイヤー(垂れ耳)で、おめめは黒いのだ(笑)。うさぎはみ~んな「みゅ~ちゃんの大事なお友達」なので、どこに行ってもつい写メしちゃんだよね。うさぎを見ると、ハロウィンと同じくらいコーフンMax! 友人には、「やっぱ過去世で魔女だったから、ハロウィンにコーフンするんだよ」と言われ、確かに当たってるかも(笑)