続・預言CAFE in 東京・高田馬場
13:30頃から、カフェに通じる通路に用意されたイスに座れる。14時に
なると順番に名前が呼ばれ、この時点でいないと、後回しにされてしま
うので、注意が必要だ。
私は13:55頃、カフェに着いたが、すでに待ちイスは15:30以降の
グループにまで及び、満員御礼! 毎日、こんな感じなんだろうね。
ウワサには聞いてたけど、スゴい人気ぶりだなぁ。とにかく大盛況の
預言カフェは、2007年5月に早稲田で開業し、2010年5月、現在の
高田馬場へ移転してきたんだとか。
いよいよ私の名前が呼ばれ、テーブル席に着くと、周りはほとんど皆、
友達同士で来店していた。私は一人だったので、後に「勇気ある行動
ですね」と、女性スタッフの方にお褒め頂いた←単独行動はいつもの
事ですから(笑)。
預言カフェブレンド(750円)を頼んで、待つ事50分近く。ようやくウェイ
トレスさん兼預言係の女性が丸イスを持って、隣にやって来た。預言
を伝えるスタッフは、何人かいるのだが、私は「この女性がイイなぁ」と
思っていた人が、ズバリ来てくれたので、神の恩寵を感じたね。
リピーターはみんな、携帯などのレコーダー持参なのだが、私はPCに
預言の内容を送ってもらうように頼んで、これは無料。テープ録音だと、
プラス100円かかる。さて、預言カフェの「預言」と「予言」の違いとは?