使えない奴
お付き合いのある会社の営業マンから電話があり、話を聞い
ていたが、その後のやる事なす事に？？？？？で、こういう
事してると、お客さんの信用なくすよと感じていた。
思えばこの会社は、確認電話が度々かかってくる事があり、
社内連絡が悪いなぁとも感じていた。こういう状況を顧客
からのクレームとして、会社にチクれば、多少は社内の
改善には繋がるかもしれないが、上司から叱責されるで
あろうその営業マンの姿を想像すると、可哀想でとても
とてもできない。
特に今、私が不都合しているワケではないので、この件は
水に流そうと決めた。多分、かなり怒られると思うんだよ、
うん。だって2度、同じ事やらかしてるからね。
この営業マンを「使えない」と決めつける事はカンタンだが、
その裏には、自分は「使える」という自負が見え隠れする。
だが、このゴーマンな私の鼻をへし折る事件が、実は先月末
から起きていた。最初は、書類に関する最終確認の甘甘さ。
自分にとっては、目が慣れていたという言い訳だが、気が
ついた時は凹んだ状態をとーっくに通り越し、もう放心状態
になっていた。あぁぁぁぁぁぁぁ～。そして、今回は・・・
♪郡山から三春へ向かうJR磐越東線から見る風景は、所どころ吹雪いていて、真冬の寒さだった！ 東京でのお花見気分はどこへやら。それにしても、ジモティーの高校生はみんな薄着で、女の子は全員ミニスカ。誰もコートを着てなくて、やっぱ若いって素晴らしい（笑）
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