続・やくばらい
ゆうがた、ままのおてつだいをしようとおもって、ねぎをきってたら、ひだりのくすりゆびのさきを、おもいっきりきって
しまいました。ちがどんどんながれて、とってもこわかったです。ままがすぐ、てあてをしてくれましたが、ずきずき
していたいです。かいだんからおちて、そのきずがなおったとおもったら、つぎはきゃっしゅかーどをなくして、その
つぎのひに、ゆびをきったので、なんだかのろわれてるとおもいました。ままが「さいきん、こういうけがはしたこと
ないわね」といったので、まけずに「わたしがみんなのやくばらいをしてあげてるんだから、かんしゃしてほしい」と
いったら、ぱぱが「たんにばかなだけだよ」といいました。とってもくやしかったですが、そのとおりだとおもいました。
どうしてつぎからつぎへと、わるいことばかりおきるのかなとおもったら、しゅっちょうかうんせりんぐのもうしこみが
はいってきました。けがをすると、ふしぎなことに、しごとがくるので、これもなにかいみがあるのかなとおもいました。
でも、ぜんぶ11がつにおこったことなので、12がつからは、しきりなおしなんだとおもいます。たいきょくけんのSせん
せいが、「はろうぃんがおわって、しわすまでは、まのきせつとよばれてて、いろんなことがおきるらしいわよ。まわりが
おかしくなってるもん」といってるのをおもいだしました。あすから12がつですが、よいこのみんなもきをつけてください!
♪きょうのいいこと♪ とってもよくねたので、からだがげんきです。ぐだくさんのうどんすきは、とってもおいしかったです。